GREEN
私は、自分の家に植物をたくさん置くように心掛けています![]()
といってもお花は寿命が短いので、長くお付き合いのできる
観葉植物ばかり。
以前、カナダのモントリオールに住んでいた時に、友人のお家が
まさに私の理想とするような家だったのがきっかけで、
それ以来緑の運動
をしています。
そのお家は、すごく古い家で壁にはツタがあり、家の中にも
植物が「置かれている」というよりも「生きている」んです![]()
見栄えのいい鉢や花瓶に入っているわけでもなく植物が
ありのままにぐんぐん成長しているんです。
さらに、家の中だけじゃおさまらず友人は家の前の電柱の下の
コンクリートをはがして植物を植えていました
これにはびっくり![]()
人工的に緑を生活の中に置くのも良いかもしれないけど、
やっぱり理想は自然と共存ですね~。
私の好きな建築家(兼画家?)に「フンデルトヴァッサー」という方が
います。彼の作った建物は、床がまっすぐたいらになっていなくて、
うねうねしています。建物の中に樹があったり、そこに水が流れていたり。
床がうねうねしているのも、地球本来の地面はまっすぐじゃなくて
でこぼこしているから、だそうです。
さらに屋上はほとんど屋上ガーデニングみたいになっています。
なので、空から見ると建物かどうかわからず緑なんです。
これも、地球の地面を借りて人間が建物を建てるから、
その分屋上は緑に返す、という意図があるそうです。
彼はたしかオーストリア出身で、オーストリアや他のヨーロッパ諸国には
たくさん彼の作った建物があります。ウィーンには彼の博物館があり、
彼の描いた絵も見ることができます。
あと、日本にも実は彼の作った建物があるんです!
大阪のごみ処理場
実際に何年か前に見に行った時、感動しました☆
概観は子どもが描いたお城みたいなカタチで、まったくゴミ処理場とは
思えない!!そこの敷地もやはりでこぼこに作ってあって、
小さな公園みたいなのや川があったり、自然がありました。
私はごみ処理場で働いている方を見つけて、
「北海道からここを見に来たんです!」と無理を言って
職員の方しか入れない内部まで入らせていただいたのですが、
内部はいたって普通でした やっぱり・・・![]()
この建築家を知ったのも実は留学先でした。
いろいろなところにあるきっかけを活かして
どんどん興味を広げていきたいものです![]()
akiko