そもそも。。

入学金と授業料については私の貯金と奨学金で」

って言ってるけど。。その当時。。自分の家の家計がどの程度だとか

わかっていたはず。。母子暮らしで、母親がパートに出てたのはいつ?

で。。高校・大学生のころに。。400万円の大金をどうやって稼げたのか?

不思議だ。。

400万円

●小室文書

・入学金と授業料についてはすべて私の貯金と奨学金で賄っています

元婚約者

・2010年9月に圭さんが国際基督教大学に入学。

佳代さんが「入学金や授業料」という名目で援助を頼む。

入学金などの学費が払えないから助けてほしい

A氏は'10年11月1日に45万3000円、

翌'11年4月14日に40万円を佳代さんの口座に振り込んだ。

・'12年1月

佳代さんが「息子の留学に、一定の預金残高が必要

⇒元婚約者、200万円を振り込む。

⇒金の無心が積み重なって「400万円」に。

婚約解消・・2012年9月、元婚約者の自宅で話す。母息子が同席。

●小室文書

・A氏による「理由も告げられない一方的破棄」によって、

佳代さんが精神的なショックを受けた。

元婚約者

理由を言わなかったのは、その場に息子圭がいたから

まだ大学生の彼の前で『あなたのお母さんから、

生活費やあなたの学費といった名目で

金銭を要求されたことが理由です』とは言えなかった」

・・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/52a52e0ca2d7b1074397bafe7616bda97862008a?page=1

独占告白!「小室圭文書」

に元婚約者が反論「私は納得できません」

 2年間の沈黙を破り、小室圭さんが再び動き出した。だが長大な「文書」

を発表したかと思えば、「解決金」を支払うと言い始めるなど混迷を極めている。すべてのカギを握る、元婚約者が口を開いた。

発売中の『週刊現代』が特集する。

この文書を読んでまず思ったのは、なぜ圭君はいまこんなものを

出したのかということです。宮内庁長官などから金銭問題についての

説明責任を求める発言がありましたので、いずれ何か世間に対して

説明をする機会があるとは思っていました。  

それが大量の文書の発表という形だったので、非常に驚きました。

内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が

書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」  ・

そう話すのは、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の男性・A氏だ。

4月8日に圭さんが発表したA4用紙28枚に及ぶ「文書」が波紋を

呼んでいるなか、A氏が本誌の独占取材に応じた

(以下、「 」は断りのない場合はすべてA氏の発言)。  

圭さんの文書は

「金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識について」

など8つの項目にわけられ、論文のように多数の脚注までつけられている。  「小室圭さんは文書を発表した理由として、2点挙げています。

ひとつは秋篠宮が昨年の誕生日会見で小室さんの説明責任について

言及したこと。  もうひとつは昨年11月末に発売された『週刊現代』に

A氏のインタビューが掲載され、その内容に対する反論があるという

理由からでした」

(全国紙宮内庁担当記者)  

名指しされたのは、本誌'20年12月5日号の

眞子さまにお伝えします。もうおカネは要りません』と題した、

A氏の独占告白記事だ。  

そこでA氏はこれまで結婚問題のすべての原因となってきた「400万円」

の返金を求めないと語った。  

「私が返金の請求をやめようと考え始めた理由はいくつかあります。

ひとつは'19年7月から始まった小室家側との話し合いが、

こちらが金銭を貸した側にもかかわらず、先方の態度が誠意

あるものではなく、徒労感ばかりが募ったこと。  

そして、自分という存在が眞子さまと圭君の結婚の障害になっている

と自覚があり、悩み続けていたことです」  

初期のA氏は経済的な理由から返金を諦めきれずにいた。

400万円を失い、71歳のA氏は生活のため、いまも週5日、再雇用

という形で働いている。

家賃8万円の木造アパートで暮らしており、悠々自適とはほど遠い。  

しかし、最終的に'20年11月の秋篠宮眞子さまの「お気持ち」文書

読んだことで、

「いつまでも自分の存在が二人の幸せの障害になってはいけない」と考え、

返金を求めないことを決断したという。  

A氏は眞子さまと圭さんの幸せを思い、「もうおカネは要りません」

とはっきり語っている。ところが「カネのことで騒ぐのはやめなさい」

と言わんばかりの不可解な主張を書き連ねているのが、

今回の文書なのである。