https://news.yahoo.co.jp/articles/5fafe4d0de78c03daf2dd28d5915dd1086373ee9
新型コロナ感染で異常行動 和歌山の50代男性、脳症と診断
和歌山県は7月31日、新型コロナウイルスに感染し、
異常行動が確認されている50代男性会社員について、
新型コロナによる脳症と診断されたと発表した。
県によると、国内では新型コロナによる髄膜炎とみられる症例はあるが、
脳症の症例は珍しいという。男性は21日に感染が確認され、
27日から大声を出すなどの異常行動を取るようになったという。現
在は快方に向かっている。
【新宮達】