12星座の運勢が出てるので。。詳細はサイトへ行ってね❤
https://telling.asahi.com/article/12989552
【2020年前半の12星座別運勢】人気占い師に聞く、12星座の運命のゆくえは?
来年2020年はオリンピックイヤー。最高の1年を迎えるべく、雑誌「anan」の占い特集でもおなじみのG・ダビデ研究所、オフェリア・麗先生に「2020年前半の運勢」についてうかがいました。
telling,読者のみなさん、こんにちは。G・ダビデ研究所のオフェリア・麗です。
前回お伝えした、2020年前半の全体運に続き、今回は12星座それぞれの運勢をお話したいと思います。2020年は土星、冥王星、木星の3大惑星が天頂の山羊座に集まります。これはほんとうにめったにないこと。こんなに稀有な激動の時代をどう生き抜けばいいのでしょうか。
運勢に一喜一憂するのではなく、無意識のうちに思い込みや願望に動かされる
「予言の自己成就」を上手に使ってみるのもいいかもしれませんね。
。。力を蓄える半年間。
・・・
幸運を司る木星は死角に隠れ、試練の星・土星が水瓶座 に入宮します。
運命には逆らえず、大小さまざまなトラブルに見舞われる覚悟が必要です。
この試練は、あなたが生まれ変わってパワーアップするために必要な
愛のムチと受け入れてください。
立ちはだかる壁に向かって鍛えられたあなたは、
この時期を脱すると大きく成長していることでしょう。
人間関係においてもショッキングな出来事が。
信頼していた相手から裏切られるなど、
手ひどい仕打ちを受けることも予想されます。
ただし、腐れ縁が一掃され、新たな人脈が築けるのは幸いといえるでしょう。
とくに4、6月の出会いは未来への糧になりそうな予感。
恋愛も荒れ模様で、男運がないと嘆きたくなるようなイタい経験をすることも。
これも学びと思ってさっさと忘れてください。
健康面ではストレスや疲れをためないこと。体のデトックスだけでなく、
こまめに掃除して家にほこりをためないことも大切です。
金運では奇数月の解約や預け替えが開運力をアップして吉。
・・・https://telling.asahi.com/article/12989514
2020年の前半は、はっきり言って日本にとって試練のときとなりそうです。
前半の早い時期に大きな出来事があり、激動の時代が始まります。
この12月に木星が山羊座に入りました。
1年にひとつずつ星座を移動する木星は幸運を司る星ですが、
1月には土星と冥王星も天頂に位置する山羊座に集まります。
この3大惑星が接近する、
「トリプル・コンジャクション」といわれる非常にまれな年が
2020年なのです。
土星を表現する言葉は「制裁」、そして「歴史をつくる」星。
冥王星は「眠っているものを呼び覚ます力」を示す星です。
木星は「物事が本来の姿を取り戻す」ことを表しています。
これら3つの惑星が山羊座で織りなす稀有な配置が何を意味するか。
まさに「大いなる審判が下されるとき」と言っても過言ではありません。
2020年は、すべてが新しいものに塗り替わっていく1年ではありません。価値観が変化していく最初の年です。
とくに前半は、本来持っている力が掘り起こされ、
そこに価値が見いだされていくという流れになるでしょう。
しかし3月後半あたりから、早くも希望の兆しが見え、
世の中は徐々によい方向に向かっていきます。
火星と木星が重なり、3月20日の春分の日以降は、よい気運に満ちて
きます。志のある人材が頭角を現し、再生へと導くでしょう。
先に厳しい試練が訪れるけれど、その混乱の中で立ち上がり、
戦う人が登場する。
そういうタフな人物が出てきそうな気配が感じられます。
最後に付け加えると、土星と冥王星のコンジャンクションからもうひとつ予想されるのは、巨大な2つの国同士の対決。
日本に対してはもちろん、全世界に与える影響は大きい。
このことも頭の片隅にとどめておいてください。
少子高齢化でシステムも硬直し、国力が衰えていくばかりの日本社会を
いよいよ変えなければいけないときがきたようです。
年末には、グレート・コンジャンクションと呼ばれる土星と木星の重なりが
起き、時代が本当に変わるという動きがあります。
そこからが、新生ニッポンの本格的なスタートです。
再生への希望を胸に、前半の激動を力強く乗り越えましょう。