・記事まとめ
●3～6月、不定期税務調査
⇒ジュンスに追徴金の通知書を発送（通知）
（もし、ジュンスがその追徴金額に不服があれば、審査をして、追徴金を是正できる）
⇒が、ジュンスは7月、追徴金の一部4億ウォンを支払った。ことが8月26日に判明
⇒記事側は、8月8日の報道（ジュンスに追徴金）の時、
Cjes側が「追徴金の通知を受けていない」と言ったことを疑問視。
⇒Cjes側「今回の4億₩納税は2018年の所得税。追徴告知書は受け取っていない」
。。。
8月8日の記事を見たら。。Cjesは「特別」税務調査を「一般」税務調査と言ったことにも
疑問視されてたわ。。。
。。。。。
https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12504167764.html
８－８記事
3月中旬から6月上旬までの日程で、ジュンスを相手に強度の高い税務調査を進めた結果、
過少申告された所得税など約10億ウォンを追徴
本紙報道（2019. 4. 25）の後、メディアを介して
「キム・ジュンスが、高所得者、一般税務調査を受けている」
国税庁はの税務調査で、2017年1月から2018年12月までに申告された税金の
内訳や所得、資金の流れを集中的に調べた。
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https://cp.news.search.daum.net/p/83409738
[単独]歌手キム・ジュンス、税務調査後、数億ウォン支払い
・・・・・所属事務所「通知、なかった」ウソの釈明「なぜ」
8-26 10：46
国税庁が歌手キム・ジュンスを相手に、強度の高い税務調査を進め、
約10億ウォンに達する税金を追徴した中、
ジュンス側が7月初めに追徴金の一部を納付したことが26日、確認された。
これは本紙（2019年8月8日）の単独報道後、ジュンスの所属事務所Cjesエンターテイメント側
が「キム・ジュンスに確認した結果、国税庁から税金追徴の結果や内容を受けていない」
と釈明したのと多少違いがある。
・
税務業界によると、国税庁は、4月中旬から6月上旬までの日程で、
ジュンスを相手に不定期税務調査を進め、所得税など約10億ウォンに達する税金を
追徴及び通知した。
その後、ジュンスは課税前の適否審査期間が経過した7月初め、
追徴金のうち4億ウォン以上を納めた。
課税前の適否審査制度は、税務調査後に課税する内容をあらかじめ納税者に通知し
納税者がその内容に異議があるとき、課税の是非について審査を請求できる
だけでなく、審査結果と納税者の主張が妥当であれば、税金を告知する前に、
自主的に是正してもらえる制度をいう。
・このような状況を考えると、
ジュンス側は、国税庁が追徴した税金について異議を提起せず、誠実に税金を納付した
ものと解釈される。
ただし、課税官庁に既に納付した4億ウォンを除いた約6億ウォンに達する追徴金は、
納付していない状態だと把握している。
しかし、ジュンスの所属事務所側は、（ジュンスの言葉を引用し）公式資料を通じて
関連内容を否定した。
結果的に、ジュンスや所属事務所側がウソの釈明をしたわけだ。
.これを置いて一部では、芸能人を相手にした税務調査と脱税疑惑は、
当事者に影響を与えるだけでなく、状況によっては非難の対象となるため、
公開しなかった可能性が少なくないと指摘している。
一方、国税庁は4月、ジュンス以外にも俳優ハン・チェヨンとチュ・サンウク、有名なチューバー
などに、強度の高い税務調査を進め、数千万ウォンから数億ウォンに達する税金を追徴した。
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http://v.media.daum.net/v/20190826174106053?f=o
キム・ジュンス、4億ウォン追徴金納付？
「前年度の所得税を納付。高額所得者調査とは無関係」
以下ジュンス側公式立場。
キム・ジュンスは、特別税務調査を受けたが、まだ追徴告知書は受け取っていません。
今日のイツデイ単独記事に引用された4億納付は前年度の所得税を納付したもので、
今回の高額所得者調査とは無関係です。
キム・ジュンスは誠実に調査を受けており、追徴金が決定される場合、
誠実に追加納付します。
また、事実かが確認されていない記事で起因する悪質なデマと誹謗中傷に対して
名誉毀損罪などで強力に法的対応になります。
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김준수는 특별 세무조사를 받았으나 아직 추징 고지서는 전달 받지 못했습니다.
오늘 이투데이 단독기사에 인용 된 4억 납입은 전년도 소득세를 납부한 것으로 이번 고액소득자 조사와는 무관 합니다.
김준수는 성실하게 조사를 받았고 추징금이 결정 될 경우 성실히 추가 납부 할 것입니다
또한 사실 여부가 확인 되지 않은 기사로 인한 악의적인 루머와 악플에 대해서 명예훼손죄 등으로 강력히 법적 대응할 것입니다.
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국세청이 가수 김준수를 상대로 강도 높은 세무조사를 진행해 약 10억 원에 달하는 세금을 추징한 가운데 김 씨 측이 7월 초 추징금 일부를 납부한 것으로 26일 확인됐다.
이는 본보(2019년 8월 8일 단독보도) 이후 김 씨의 소속사 씨제스엔터테인먼트 측이 “김준수에 확인한 결과 국세청에서 세금 추징에 대한 결과나 내용 받은 바 없다”고 해명한 것과는 다소 차이가 있다.
이후 김 씨는 과세전적부심 기간이 경과한 7월 초 추징금 가운데 4억 원 이상을 납부했다
세무업계에 따르면 국세청은 4월 중순부터 6월 초까지 일정으로 김 씨를 상대로 비정기 세무조사를 진행, 소득세 등 약 10억 원에 달하는 세금을 추징ㆍ통보했다.
과세전적부심제도는 세무조사 후 과세할 내용을 미리 납세자에게 알려 주어 납세자가 그 내용에 대해 이의가 있을 때 과세의 옳고 그름에 대한 심사를 청구하게 할 뿐만 아니라 심사 결과 납세자의 주장이 타당하면 세금을 고지하기 전에 자체적으로 시정하여 주는 제도를 말한다.
이 같은 상황을 감안할 때 김 씨 측은 국세청이 추징한 세금에 대해 이의를 제기하지 않고, 성실히 세금을 납부한 것으로 풀이된다.
다만, 과세관청에 이미 납부한 4억 원을 제외한 약 6억 원에 달하는 추징금은 납부하지 않은 상태인 것으로 파악되고 있다
하지만 김 씨의 소속사 측은 (김 씨의 말을 인용) 공식 해명 자료를 통해 관련 내용을 부인했다.결과적으로 김 씨 또는 소속사 측에서 거짓 해명을 한 셈이다
이를 두고 일각에서는 연예인을 상대로 한 세무조사와 탈세 의혹은 당사자에게 적잖은 영향을 미칠 뿐만 아니라 상황에 따라서는 지탄의 대상이 되기 때문에 공개하지 않았을 가능성이 적지 않다고 지적하고 있다
한편 국세청은 4월 김 씨 이외에도 배우 한채영과 주상욱, 그리고 유명 유튜버 등을 상대로 강도 높은 세무조사를 진행, 수천만 원에서 수억 원에 달하는 세금을 추징한 바 있다.
