ユチョンを排除したJYJギャラリーも、わざわざ問い合わせしてあげてる。。
ジュンスのためには頑張るJYJギャラリー。。(反論2 JYJギャラリーの問い合わせ:・・)
てか、複数のミュージカル俳優ファンから、こんなに嫌われているんだという発見。
2010年モーツァルト 共演ユン・ヒョンリョル
2012年エリザベート 共演リュ・ジョンハン
2016年ドリアングレイ 共演パク・ウンテ
過去に共演した俳優のファンから嫌われるジュンス。
これとギャラの件で、2015年Cjesカルチャーを作ったのか。。。??
で、過去(2012)ジュンスのミュージカルギャラ方式。。。
「座席占有率によってギャラ追加」で契約。
■キム・ジュンス俳優は、一定の座席以上の有料占有率を満たせば、追加金をもらうという
ランニングギャランティーで契約。 固定されたギャラがなかったため、他の俳優のペイ(ギャラ)を削ってキム・ジュンス俳優をキャスティングするということにはならない。
むしろ、キム・ジュンス俳優が出演するミュージカルは、1次販売分で損益分岐を越えて
他のスタッフのギャラの支払いがよくなることで有名。
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★あるアイドル出身のミュージカル俳優に向けた非正常的なアンチ行為
あるアイドル出身のミュージカル俳優に向けた異常なアンチ行為
ミュージカル俳優キム・ジュンス(シア・ジュンス)のファンはミュージカルドリアングレイの
公演期間二ヶ月にわたって、一部のミュージカル俳優ファンから俳優への個人攻撃とルーマー
捏造、虚偽事実の流布に苦しんできました。
キム・ジュンス俳優がミュージカルでデビューして以来、約7年間、着実に自分の地位を確立したにもかかわらず、根拠のない人身攻撃とルーマーの捏造は後を絶たず、今回の劇を起点に、
更に悪質な形態を帯びるようになりました。
キム・ジュンス俳優のファンは、これまで 「もしかしてアーティストに被害が行くのでは」と
静かに法的対応だけを準備し、これを公論化(公に)しませんでした。
しかし、ミュージカルドリアングレイの公演後、彼らの行動が これ以上見守ることができない
レベルに達し、公論化を決心してこの文を書きます。
* この記事に添付されたTwitterのキャプチャの場合、ドリアングレイ公演以後に書かれた
とあるミュージカル俳優ファンの悪質な投稿の一部を抜粋したものであることをお知らせします。
全体の要約 :
①一部のミュベ(ミュージカル俳優)ファンがジュンスに人身攻撃、ルーマー
⇒②ミュベファン多数が事実かどうか確認せずに同調、傍観
⇒③キム・ジュンス俳優のファンが反論
⇒④「シャパーが集まってきた」と皮肉。行方をくらます。両非論
⇒⑤無限ループ
①俳優への人身攻撃
キムジュンスファン・・うちの俳優に人身攻撃するな!
ミュージカルファン・・おまえたちはカーテンコールで自重もしないじゃないか!
ドリアングレイのカーテンコール(本公演終了後、俳優たちの最後の挨拶)の撮影禁止は正しい。
しかし、カーテンコールの撮影を根拠に 俳優に人身攻撃する彼らの行動は異常(非正常的)であり、人身攻撃とカーテンコールの撮影は、互いに比較できない問題だ。
また、その「一部ミュージカル俳優」ファンダムでは、「本公演全体」盗撮の共有が活発に行われているが 、これを自重する前に他のファンダムのカーテンコール撮影を指摘し、俳優に人身攻撃するのは不合理な話である。
②ルーマー.流布
2-1. フラッシュ関連
ドリアングレイの公演途中でカメラのフラッシュがあったというルーマー①
反論1城南アートセンター電話連絡(録音): https://youtu.be/cLMpNXkY_bI
その日の公演会場でフラッシュについて問い合わせた人がいたが、そのようなフラッシュが
おきた事実はない。
反論2 当時JYJギャラリーの問い合わせ: http://gall.dcinside.com/jyj/1903332
フラッシュがたかれたことはなく、カメラの音が出ていない事実を、苦情を入れた観客に
確かに知らせた。 当日そのような内容の苦情を入れた観客はただ一人である。
→つまり、ハウスマネージャーにそのような事実がないことを聞いあわせても、フラッシュがたかれたというイートを上げた
2-3マクコン(千秋楽)のカーテンコールの歌関連
ドリアングレイのマクコン前日、ドリアングレイ役のキム・ジュンス俳優が、千秋楽の前日と
千秋楽のカーテンコールの曲の中で 本人パートの2小節(27文字)を一緒に歌いたいと
インスタにアップ。
他のミュージカルでも千秋楽の時 カーテンコールを一緒に歌う場合があり、全く問題ない状況。
しかし、一部のミュージカル俳優ファンが、「本人のコンサートでやれよ」
「なぜ公式インスタではなく本人のインスタに上げるんだ」「インスタを見れない人は、疎外感を感じる。」「歌うのが嫌な人はどうしたらいいの」などと言って俳優を中傷する書き込み。
(ほとんどドリアンの千秋楽に行かない人という現状)
カーテンコールの歌は千秋楽のイベントで、すべての俳優とオーケストラ、スタッフと協議を終えた事案で、当日の現場でも、その部分を一緒に歌おうという案内の後に行われたため、インスタを見れなかった人たちも十分に楽しむことができる状況であった。
****オーケストラスタッフのマクゴンカーテンコール撮影映像: https://www.instagram.com/p/BMNtMm9Bd0g/
タイトルコールを引き受けた主演俳優が、千秋楽を記念して自分のパートを一緒に歌おうと
インスタにあげ、アンサンブルを含むすべての俳優と観客がカーテンコールを一緒に歌って
非常に感動的な雰囲気で公演を終えたが、
「(ジュンスは)身の程知らずの扇動者」 「(観客は)マニアックに狂った集団」
「(カテコをみんなで歌うのは)暴力的で貪欲」という露骨な非難まで受けなければならない
発言だったのか??
2-4自分に都合の悪いことから注意をそらす人身攻撃、ルーマー流布
エリザベート初演当時、リュ・ジョンハン俳優よりキム・ジュンス俳優が先にキャスティングされた。キム・ジュンス俳優は、一定の座席以上の有料占有率を満たせば、追加金をもらうというランニングギャランティーで契約。 固定されたギャラではなかったため、他の俳優のペイ(ギャラ)を削ってキム・ジュンス俳優をキャスティングするということにはならない。
むしろ、キム・ジュンス俳優が出演するミュージカルは、1次販売分で損益分岐を越えて
他のスタッフのギャラの支払いがよくなることで有名。
出典:C-JES -ミュージカル<ドリアングレイ> M / V - 「Life of Joy」(キム・ジュンス/パク・ウンテ/チェジェウン)中
一部のミュージカル俳優ファンは、キム・ジュンス俳優のファンがDCインサイド演劇ミュージカルギャラリー(以下演ミュゲル)にキム・ジュンスの出演作に関する後期を使えないように管理し、
ミュゲルに上がってくるキム・ジュンス関連のよい後期はキム・ジュンスファンがミュゲルを占領して書いたものだと主張。
ミュゲルは、国内で最も活発な公演コミュニティ。キム・ジュンス俳優の出演作後記のみ上がってくるのではなく、すべての演劇、ミュージカル後記が上がってくる場所。
したがって、いかなる俳優のファンが占領する性質を持つ場所ではない。
キム・ジュンス俳優のミュージカルデビュー当時、ミュゲルでジュンスをひどく批判したことは事実だが、7年間、俳優活動を続けてきて自然にキム・ジュンスのミュージカルを好きな人も沢山生まれた。 しかし、好き嫌いの後記に加え オープンな空間の特性上 最も多くの誹謗文の対象もキム・ジュンス俳優である。
また、一部のミュージカル俳優ファンは、キム・ジュンスのファンは「趣向尊重」(他人の好みについてうるさく言わずに尊重)できないと主張するが、好き嫌いの領域から外れた「悪意的誹謗」に対応するもので、趣向に由来する正当な後記は尊重する。
3-2彼らが言う(認定されるように願う)後期とは?
単純な後記ではなく、誹謗型
④.階級分割、アイドル無視発言
本陣(パクウンテ俳優)が家族を養うために、仕方なくジュンスと作品を一緒にした。
⇒キムジュンス俳優を非難するため、自分の好きな俳優の選択さえ傷つける
⑤被害者コスプレ
上記キャプチャの状況
1一部ユンヒョンリョル俳優のファンが、キム・ジュンス俳優に人身攻撃
(もっと苦しんで生きなさい、ジュンスと絡む(共演)のはいやだ、など)
ユンヒョンリョル俳優は、2010年モーツァルト以降 キム・ジュンス俳優との接点が全くなかった。
2.多くのキム・ジュンス俳優ファンが指摘、反論
3.この過程で、本人の発言が検索にかかると、ツィートサーチを頻繁にする
ユンヒョンリョル俳優が自分たちの悪行を目にするのではないかと検索語 押し出し
4.怒ったキム・ジュンス俳優のファンが個人攻撃したキャプチャー。
このときユンヒョンリョル俳優の名前が上がる。 俳優の悪口は一言も言わなかった。
5.シャペンが本人たちの俳優を侮辱したとルーマー生成、被害者コスプレ
6.実名挙げたお前も同じだ!!!! 両非論。
上記キャプチャー謝罪文でも、両方とも間違っていると両非論、キム・ジュンスのファンが俳優を悪く言ったとデマ生成(全くそんなことはない)
このような事態が二か月にわたって繰り返えされた後、キム・ジュンスのファンダムで告訴、
公論化の準備をすると、一部のミュージカルァンが謝罪文掲載。
しかし、謝罪文を上げたのはごく少数であり、 まだ潜伏したり、キム・ジュンス俳優とそのファンダムを攻撃している人々がはるかに多い。
これまでも低級な言葉を使った人身攻撃が続いている。
6.ジャプゲルの歴史
ジャプゲルとは?
2010年アイドルがミュージカルデビュー作で世宗文化会館を完売させた理由で
ミュゲルは、まさに数年間シアジュンスを攻撃したゲルだった。
しかし、2012年エリザベート以来、徐々に偏見がとれ、キム・ジュンス俳優に友好的な記事が
上がり始める。 2012年を基点に、もはや「個人攻撃レベルでの攻撃」が防止されると、一部のミュージカル俳優ファンが半端ギャラリー(=ジャプゲル)に置き換え。
ジョブゲルはキム・ジュンス俳優を畜生、豚などと呼ぶなどの人身攻撃。
さらにキム・ジュンス俳優の家族、ペットの悪口も ためらわない。
キム・ジュンス俳優に向けた一部のミュージカル俳優ファンの異常なアンチは今が初めてではないと言える。
今まで提示した資料はごく一部に過ぎず、ミュージカル俳優ファンがキム・ジュンス俳優に対し
様々な個人攻撃とデマ捏造をした証拠があふれる。
逆にキム・ジュンスファンから悪口を聞いたり、悪口を言われたというミュージカル俳優ファンは、証拠を提示できない。
キム・ジュンス俳優のファンは個人攻撃とルーマー生成した当事者に反論しただけで、
彼らが好きな俳優にはいかなる悪意もない。
-仕上げ-
キム・ジュンス俳優に向かって個人攻撃したり、デマを作成したミュージカル俳優ファンの中にはフォロワーが数百人に及ぶ場合が多数。
しかし、公演期間中、これを指摘したり、努力する人は見られなかったし、同調して傍観する雰囲気でリツイートも相当。 彼らは演劇ミュージカルファンvsキム・ジュンス俳優ファンの構図を作って悪質的な行動を続けています。
公論化を開始したこの時点でも、その根拠ない非難は続いています。