そっか。。今年の地上軍フェスは、「独島愛フラッシュモブ」をするのか。。
昨年とは打って変わって、反日色が濃いんだね。
ジェジュンが「個人の事情で不参加」となった2016年地上軍フェス。
なんか。。ジェジュンのファンで良かったと思うのは私だけだろうか。。
http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12202289862.html
ユノを否定しているわけではないです。韓国とは、軍でもそういう事をする「場所」
「独島愛フラッシュモブ」でもやって、愛国心を育てようとしているんでしょか。。
韓国軍の死亡者数が深刻なレベルに 原因は「自殺」が圧倒的多数
「兵役を免除された人が軍最高の統治者を務めているから。まるでコメディー」
http://news.livedoor.com/article/detail/12069342/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
10月3日:11時/公演・・ガールズデー、芸能人兵士、特攻武術、儀仗隊、軍楽隊
10月3日:14時/市民公演/独島フラッシュモブ
ちなみに 独島(日本の竹島)フラッシュモブは、こんな感じ
このブログも参考に。。
『独島は我が領土』の歌に合わせて一体になって独島ダンスを演出して壮観を作り出した。
今回のプロジェクトの企画者、ソク・ソンウォン代表はこの日「青少年に手遅れになる前に
『我が国』、『我々のモノ』について知らせるためにイベントを行うことにした」と趣旨を説明して、「参加者、特に青少年が愛国の主人公にならなければならない」と青少年の愛国に対する
関心を強調した。
http://jojack5.blog25.fc2.com/blog-entry-2661.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
こっちは記事
http://www.bzeronews.com/news/articleView.html?idxno=197245
2016地上軍フェスティバルが10月2日(日)~6日(木)まで忠南鶏龍市と
ケリョンデ緊急滑走路で開催される。
今回の祭りは「疎通する軍文化、楽しもう鶏龍!」と「強い軍隊、国民と一緒に!」
というスローガンで楽しむ内容で国民に近づいていく。 このため、国民が直接見て、感じて、
体験できる豊富な見どころと、普段接することのない
プログラムが用意された。
祭りの内容はどのようなものか? 今年の「ケリョン軍文化祭」と「地上軍フェスティバル」は、
どんな祭りでも体験できない多彩で差別化されたプログラムで構成される。
開幕を翌日に控えた国軍の日(10.1)の夜、鶏龍市特設ステージでは、有名歌手が出演して
▲祭りの序幕を知らせる「前夜祭と花火」
▲市民芸術団体の「板公演」
▲ストリートアーティストのパフォーマンス「バスカーショー」
▲有名歌手出演:孝の意味を振り返る幸せコンサート「鶏竜孝コンサート」
▲軍服の変遷と多彩なミリタリーファッションルックを紹介する「ミリタリーファッションショー」
▲「本当の男♬」、「滅共のたいまつ♬」など夢の木コンテスト「子供の軍歌フェスティバル」
▲ミュージカル歌手・声楽・軍楽隊コンサート「鶏竜 音楽会」
▲市民芸術団体公演「LETME ショーケリョン」
▲鶏龍市 隠れた歌手たちの歌自慢「ケリョン市民のど自慢」
▲国軍将兵とケリョン市民のためのビッグコンサート「国軍放送慰問列車」など、
▲「フリンジ公演」では、芸能人出身兵士のイ・スンギ一等兵(歌手兼俳優)、
チョン・ユンホ上等兵、イ・ヒョクチェ(SJウニョク)・イ・ソンミン・シンドンヒ
広報大使ガールズデイ、 レッドベルベット、チェ・ブラム
▲全国の小・中・高。一般の部の「全国マーチングコンテスト」
▲ダンサーたちの食と情熱の創作ダンスコンテスト
「ユノと一緒に鶏竜ミリタリーダンスコンテスト」
▲愛国心を込めた「独島愛フラッシュモブ」
▲鶏竜の夜の街と空を彩る素敵な照明の饗宴「ライティング鶏龍」