******Cjesとの4年を振り返りパート2*******


最近、Cjesからロエン側に対して、ほんとに正しい声を発した

広報とマーケティングが全くないアルバム流通は、

                  コンテンツを死蔵させるようなものだ。」 '


全くその通り!

ファンも、ジェジュンのソロアルバム活動を、Cjesがどのように促進し

マーケティングしているか記憶し、心にとどめる事!


「I 」の発売と関連した広報は、Cjesで提供するまったく同じ写真と内容の

インターネット記事の数十が精一杯だった。そしてジェジュンが直接インタビューした記事や映像媒体の数個・・

さらに、キム·ジェジュン初の日本単独コンサートである横浜アリーナコンサートの場合には、記者会見も広報映像も、ブレーンカットも、チラシさえもなかった。何もなかった。事前広報、現場広報もない ファンだけが知っている秘密のコンサートだった。


その横浜コンサートが、JYJジャパンメンバーシップに加入してこそチケット入手できた会員(メンバーシップ)オンリーコンサートであることも、決してさらされなかった。


チケット購入権と結びついた会員募集の方法が、あまりに特別だと、奇怪だと、絶対言及禁止だったのか?

当時も今も、苦笑が出る部分だ。


しかし、ジェジュンの人気とファンの忠誠心を表わすことができるポイントでも

ある会員限定対象の事を、メディア報道にも追加で反映してと、ファンが何度か要求したが、チケットを何枚売りだしたのかも知らなかったのか

縮小報道した観客数だけを修正して「会員限定」ということだけは、命がけで

言及してはくれなかった。


ここまでくれば、スーパー「甲」の横暴が、必ずしも外部からだけではないないということだ。


●俳優?

俳優キム・ジェジュンへのCjesの業務処理は・・その過程を・・

なんと言えば良いのか・・話す言葉もない。


ジェジュンのドラマと俳優のキャリアの側面として

彼らは、どんな肯定的な方法で支援したか、どんなロードマップを持っているのか、そのロードマップを具体化するプランは組んでいるのか、

全く見せてくれた事も、感じられるところもないからだ。

賞賛するのも、間違ったことを指摘するのも

会社が何かをしている時にこそ、可能なのだから。
笑うべきか?泣くべきか?.


6・文を終えて・・

この記事を書き始めるまで、私にも数々の悩みと迷いの時間がありました。

そして、文章をUPした後、文を下げてほしいという懸念の言葉も聴き、その恐れる理由も十分理解しました。


しかし、私がこの文を書いた理由は一つです。

SMを経験した事により、不条理なことを黙認すると習慣となり、その習慣が長くなると権力になることを知り、そして、それがもっと長くなると、当然なことと感じてしまうことを知っているからです。



Cjesが、本当にジェジュンと共に歩むのなら、間違ったことを毅然と改善し、
取り除くべきものは取り除く姿を見せてくれなければ、と思います。


それが、今まで私たちがジェジュンを信じてきたことへのプライドを守る道だと思います。

最近になって、Cjesが俳優専門マネージメント会社として、急速な拡大を追求している事を、継続した俳優迎い入れの記事を通じて、ファンも知っている事でしょう。


その基盤となる資金力は、どのように作られたのでしょうか?

おそらく、JYJファンでなくてもだれでもわかる事でしょう。

だから、ペク・チャンジュ代表がJYJを育ててあげたのではなく、ジェジュンを含むJYJがペク・チャンジュ代表を短時間内に、資金力がかなりあるエンターテイメントの代表として回復させたのだと言っても過言ではないでしょう。


しかし、ペク・チャンジュ代表は、JYJマガジンを通じて「幼稚で、家出してきた子供たちを、自分が育ててあげた」という言葉で自分を美化し、Cjesの苦闘だということだけに熱弁しています。


何が本当に正しいことかはわかりませんが、今まで生きてきた経験に照らしてみると、多くの人が疑問を持つことには、必ずや問題があるものです、


その問題が長引けば、いくら頑丈な城でも崩れるしかありません。

その中で、崩れ行く外観にだけしがみつき、正門を外から閉ざし守っているとして、解決できることではないと思います。


ジェジュンを見守り応援して7年間、ジェジュンやジェジュンの周りの

どんな状況にも諦めたことはありませんでした。

しかし、今、私はCjesをあきらめました。

Cjesに対して何の期待もありません。

Cjesが望むこんなやり方をやめてくれたら、と思います。


私の文に、たくさんの議論があることはわかっています。

なのでもう一度、明らかにします。

この文への全ての責任は私個人にあります

ココ(カヒヌ)の運営者ではなく、メンバーの一人としてあげた文です。


この文は、全面的に(私)本人の責任であり、カヒヌは関係ないという言葉を、重ねて申し上げます。

残っている運営者の皆様、今後もより多くの力になるサポートをしてくれるだろうと信じて疑いません。


「風がなければ、直接櫓を横に振れ」という言葉があります。

ジェジュンが漕ぐ櫓が、望む目的地までうまく行くように・・

みんな一緒に、同じ櫓(パドル)を漕いでくれたらという

小さな望み一つを残して文を終えます。