札幌の不動産屋の言いたい放題

札幌の不動産屋の言いたい放題

以前は不動産の真面目なブログを書いてましたが、そっちは新しいブログに移しました。
不動産の事に限らず、映像作品や食べ物や人生など色々なことを書いてゆきます。


不動産に関する記事は『BEHEMOTH -札幌の不動産と歴史とか-』に統合しました。
 ・不動産売買、調査、流通実務における諸問題
 ・札幌の歴史(古地図・航空写真・郷土史)
 ・原野や山林などの市街化調整区域
 ・中古マンション売却・購入のノウハウ
  などの記事があります。是非ご覧ください。


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今回、『札幌市清田区で液状化』という報道が独り歩きしているように感じられます。

実際に液状化したエリアは清田区のうちの里塚の中のわずかなエリアです。

・・・というか、本当にただの液状化現象なのか、老朽化した暗渠の氾濫なのかもはっきりとしませんが。

で、『清田は水田地帯だったから液状化した』なんていう声も聞くんですが、言うほど水田地帯かよというのは宅地造成前の航空写真を見て頂ければわかると思います。

 

何故、こんな話がまかり通っているのか、情報の出元を見てみると9月7日放映の池上彰氏の特番で、そのような話があったという事が分かりました。

 

悪意があってデマを流通させた訳ではないのは当然分かっていますが、それにしても取材がいい加減過ぎるように思います。

地元の不動産屋の過剰反応かもしれませんが、『清田はダメ』というイメージが付いてしまったように思います。

実際に池上彰氏が『清田(≠里塚)が液状化した原因』について解説した内容には、テレビ受けの為の安易な論理構成が行われており、何らの説得力のない理論が、映像の力で説得力のあるものとして全国ネットで刷り込まれてしまう。

 

今回の記事では敢えて『札幌市民の敵』と表現しましたが、こういういい加減な事をやって札幌市の市域の5.3%を占める清田区全体に悪影響を与えるのであれば、そりゃ悪意でなくとも『敵』という他ない訳です。

 

 ◇ デマで市域の5.3%を貶めた札幌市民の敵、池上彰氏をどうしてくれようか。

 

清田区の液状化に関する解説を引用しつつ、どこに問題があるか紹介します。

 


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胆振東部地震についての記事が続いていますが、今回の里塚の液状化被害は非常に不透明な部分が多く、また、札幌市からの情報提供も間に合っておらず、『防災カルト』のようなデマが横行しつつあります。

 

しっかりとした客観的な資料に基づいた考察が必要と考え、甚だ不遜ですが、記事をまとめた次第です。

 ◇『液状化、里塚』の現実を見よう、夢想は不要だ


 


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今回、胆振東部地震での札幌市内の被害はハッキリ言って大したことがない。

 

こんな事を言ってしまうと、反感を買うでしょうが、
じゃあ、札幌で直下型地震が起こったら?冬に2日間停電していたら?

今回の被災は大したことがなくて良かったと言う他ないでしょう。

 

それでも、家が傾いて大変な思いをしている方はいます。

主に清田区里塚で生じた液状化現象による被害は甚大なものです。


災害といえばセットで出てくるのが無責任な風説。
『里塚は○○○○だから、液状化した』とか、

『ハザードマップを見るとこの地域の液状化は予言されていた!』とか、
そういうお話が

『何故、他にも同じようなエリアはあるのに里塚のこの場所だけ顕著な被害があったのか』
これが大事な事なんじゃないの?と思うのです。
まず、デマともいえる『防災カルト』の言い様を一つ一つ否定してゆきます。

 

 ◇ 清田区里塚で生じた大きな液状化被害と『防災カルト』の蠱惑

 

何が本当の事で、何が嘘なのか、それを冷静に判断して考えていく必要があると思うのです。

 


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今回、被災した不動産を売りたいという話はぽつぽつ頂いているんですが、

①新築購買層がどのような動き方をするか、未知数である事

②被害の大きいエリアへのニーズが低くなる=価値が下落する事

の2点から、流れが読めない・・・というかある程度は覚悟しておいた方が良い、というアドバイスにならざるを得ません。

 

では、『今は売り時ではない』と言ってしまっていいのか、というとそうも言えません。

 

また、今回の災害でハザードマップの重要性が強調されていますが、

最近の『ハザードマップ信仰』と呼べるような状況には疑問を感じます。

 

その辺りを下記で記事としてまとめました。

 ◇ 胆振東部地震で被災した札幌市内の不動産の流通について 

 

過去に地震関係でまとめた記事についてもリンクしておきましょう。

 ◇札幌の地盤について 地盤沈下と液状化の目安
 ◇札幌市と地震 過去と将来の液状化現象

 

また、胆振東部地震も踏まえて災害の記事をまとめようと思います。


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BEHEMOTH −札幌の不動産と歴史とか−というサイトに本拠を移してしばらく経ちますが、

まだ体系的な記事の表示が出来ていないという有様ではあります。

 

とはいえ、復刻記事だけでなく新作記事も増やしていますから、それなりに反響も頂きます。

 

よく言われる話として『BEHEMOTHって何やねん』という質問を受けます。

ベヒモスともベヒーモスとも言いますが、Wikipediaの記事を引用しましょうか。

ベヒモス

ベヒモスbehemoth)は、『旧約聖書』に登場する陸の怪物怪獣)。語源は「動物」と言う意味のヘブライ語behamath」の複数形に由来する[1]。あまりの大きさのために、一頭しか存在していないにもかかわらず、複数形で数えられたとする説も存在する[1][2]。一説には豊穣のシンボルであり[1]、また悪魔と見なされることもある。

読みの違いから、「ベヒーモス」「ベヘモト」「ビヒーモス(ビヒモス)」「ベエマス」など、多様に表記されることもある。イスラム教の神話に登場する怪物バハムートと同一視される[3]

 

よく分かりませんね。

『陸上の巨大な生物である』という以外には、カバともゾウともともとも言われています。

というか、『陸上』というのも怪しくて、イスラム教でバハムートは大魚ともされているようです。

原典の旧約聖書ではとにかく大きな陸上生物で、最後の審判の際に復活した人間に食べられる為の生物、というお話です。

 

他にも暴飲暴食の悪魔とされたり、イギリスの学者ホッブズは『ベヒモス』というタイトルで内乱や国内政治の混乱に関する著書を書いている為、国内問題を象徴しているとも言われています。

 

呼び方もベヒモス、ベヒモス、バハムートなどはメジャーですがビヒーマス、ベエマス、ベヘモトなどの表記ブレが多い。

 

つまり、よく分からないのがベヒモスなのです。

そして、『よく分からない生き物』とは設定されていない。

伝言ゲームのようにいつの間にか内容が混在している。

 

物事に対する認識や評価というのは得てしてそういうもので、受け手によってどのようにも見えるものです。

 

ただ一人の同じ人間でも、神様のようだと言われもすれば悪魔のようだと言われることもある、

ただの俗人だと言われることもあれば、ペテン師だと言われることもあるでしょう。

 

それは人間に対する評価だけではなくて、歴史、商品、事業、作品・・・あらゆるものについて言える事です。

 

特に会社というものは最終的には最後の審判でベヒモスが人々に取り分けられるように配分される事を目的としたもので、その性質は外から見て誰にとっても同じものではありません。

 

ベヒモスは陸の生き物であり、それは土地を扱う私の事業にも相応しいように思われます。

 

・・・というような色々な思索から、『BEHEMOTH』という言葉を選んだという訳です。


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イオンモールにあるマーラーキングというお店で爆盛パクチー担々麺を食べました。

 

店構えからして全国チェーンのお店かと思ったのですが、札幌のお店で、桑園は二店舗目なんですね。

 

頑張ってほしいですねぇ~。

うーん、美味そう。

パクチーも辛い物も麺も好きなので期待が高まります。

 

・・・(; ・`д・´)

えーと、パクチーはかなり盛ってくれているのですが、シャキシャキさせるために水に晒しているのか、パクチー特有の風味が薄い。

麺の量に比べると味付けが少なく、麻辣以外の味が薄い。

パクチー以外はエビと肉が具なのですが、量が少なく具が貧弱。

花椒の痺れ=麻味は感じるのですが、汁が少ないので辛味=辣味も薄いように思いました。

 

あとね、許せないのがトレーがとにかく汚い。

コップを置いた水垢だと思うのですが、これって拭けば取れるんじゃないの?

水垢でなく、取れない汚れだとしたら、そんなトレイは客に出してはいかんでしょう。

 

エアコンで風があるのでやむを得ないかもしれませんが、トレイに花椒が散らばってるし…

 

 

好物を集めたメニューだっただけにとても残念でした。

汁なし担々麺は、味付けや具に大差はないでしょうから、次はスープのある担々麺を試してみようと思います。

 

味付けや具を改善してもらえば、グッと良くなると思うんですけどねぇ・・・


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若者の貧困問題って、私は社会保険料負担と税が一番の原因だと思うんすよね。

住民税まで合わせると雇い手が20万払ってるつもりでも、

働き手は15万円くらいしか貰えないなんてことも実感としてザラで、

給与って『払ってる』人と『貰ってる』人のギャップがすごい。

 

これが月給30万とか40万を超えてくると慣れもあって気にしなくなっていくんだけど、

若い人とか『社会保険料の壁』があるパートタイマーの人には実感的だと思うのです。

 

あと、能力の世代間格差については全くそんなことなくて、

ある程度年齢を重ねているのに、ある程度の立場にいない人・・・

例えば無職の人はこういう話題で表に出て声を上げることは出来ないので、

アホで使えない『大人』も沢山いますからね。

 

特に零細企業でハローワーク経由の応募なんか見てると、

社会の澱のような人材も沢山見ているので、世代がどうだと言う気にはなれません。

 

まー、昔も貧富の格差はあったし自由に生きようとすればある程度貧しくなる訳ですが、

そういう事が分からなくても情報を発信出来る媒体がある、というのも原因なのかな。

 

とにかく、経営者としても社会保険料負担についてはどうにかしてくれ、と思うの。


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連休中にリニューアルオープンした『夕張市炭鉱博物館』へ行ってきました。

 

 

レポートと問題点の改善に関する提言をまとめたシリーズ記事です。

 ◇シリーズ『夕張市炭鉱博物館』【前段】

 ◇2018年4月末にリニューアルした『夕張市石炭博物館』に行ってみた

 ◇『夕張市石炭博物館』の問題点と改善に関する提言
 

 


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有名な事故物件公示サイト『大島てる』が不動産流通に与える影響と、

嘘や誤りの情報が横行し、自浄作用がない事について紹介しました。

 

やっていることやその存在自体は意義があるのですが、

如何せん自浄作用がなく、改められる様子もないのは問題だと思っています。

 

高額で成約したマンションを『大島てる』に事故物件扱いされるの巻

事故物件扱いされた物件についての『大島てる』氏とのやりとりを公開します

『大島てる』と『ファンキー中村』は中の島地区の凋落を嗤うか

 

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