毎週火曜日、夜10時から放送している「白い春」というドラマが今とっても楽しみ
お父さんの娘の心の交流がテーマになっていて
毎回、必ず涙してしまいます (´_`。)
バックグラウンドにある、それぞれのいろんな立場や事情、
それぞれの想い、愛情・・・
どれもすんなりとココロに入ってきて、
時々ハラハラしながらも、最後にはどうかみんながHAPPYになれますように
と願いながら観ています
父と娘の愛情を描いたドラマって、
日本ではありそうでなかなかないかも
わたしがこれまでで一番覚えているのは、
30年以上前に百恵ちゃんが主演していた「赤い運命」
(かなり古いですね)
三國連太郎さんの、娘に対する不器用な愛情表現は
当時小学生だったわたしのココロにも
せつなさや暖かさを感じさせてくれました
わたしにとって、父はずっと怖い存在でした。
亡くなってから初めて、父の愛情を感じるようになったので、
だから今、こういうドラマに関心を持って見たり、感動したり
するのでしょうね。
続きが楽しみ・・・・早く来週にならないかなぁ~