47年も生きてると
「あ、このオナラは危険！絶対プーミーする！(・∀・)」
と、プーミーを察知できるようになってきたんです。
なので最近はプーミーの危機を回避することが容易にできたのですが、
ある日のこと、トイレに行くと
コナンくんが入っんじゃん！
もう1秒も我慢できない…
ノックをし、
「いつ終わる？(・∀・)」
「まだまだ終わらない…」
早く……
早くーーー！
…結果、
……プーミーではなく、ミーをするというね。
そこへ翁から電話がかかってきた。
「悪いけど、うんこ漏らしたから誰とも会話したくない…」
「なんだよ、それ」
「さよおなら
」
」というわけで、プーミーを制したグリ〜コはミーは制することは不可能だった…という物語です。
これは初心忘るるべからずだわ…と、最近の登山じゃすっかり替えのおパンツなど持たずに楽しく生きてたのですが
ミー事件があって以来、
藻岩山に登る際はこのトイレの写真をお守り代わりに必ず撮り、
プーミーおよびミーに備えて替えのおパンツやズボンをリュックに常備して登る…
と、用心深くなったのです。
この日は
腹痛に見舞われることなく無事登頂(・∀・)
帰りも軽快に下山をし、
飛燕に行き、
限定の
魚介塩つけ麺をモリモリ大盛り嗜みました。
このつけ麺、麺の上の粉はブラックペッパーかと思ってたのに、なんとゆかり。
なんとも不思議な味わいで
「あ〜…いつも醤油つけ麺にすれば良かった…(・∀・)」
と、ディスるわけではないけど多分今後はずっとレギュラーメニューのつけ麺を食べ続けよう！と思ったのでした。
人生色々だわね。
やっぱりプーミーなんて何度経験しても慣れないよね。
食後のゆず茶
おわり(・∀・)