と言うわけで
いや〜、真昼間のシラフでミキティに会えるなんて…
と、喜びたいところですが
グリ〜コとミキティの許されない恋の物語を邪魔しにしたのでしょう。
なので店内に入るやいなや
翁「お前か!?俺の可愛くて美しいグリ〜コに手を出した男は!?」
ミキティ「ぼ、僕はグリ〜コさんと本気で付き合ってます!」
胸ぐらを掴みながらミキティに果敢に挑む翁……
という有り得ない妄想をしながら
翁はこの日味噌らーめんを嗜んだのですが
現実というものは…
つまんないもんですよね。
てか、やっぱり今度は一人で行きたい。。
ごちそうさまでした。
おちまい(・∀・)