主人公(男)
ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)
ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)
主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢
主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム
武道家A:渋い感じの人
人魚:セクシーな感じ
国立図書館に行くと残りの3つのことが分かった。
一つは海底の神殿、一つは魔の島、一つは神の国にあることが分かった。
神の国に行くためには、帝国を超えなくてはならない。
帝国の将軍はサポートAである。実の母を手にかけ、珠に吸い込まれてしまった。
剣聖だった父は、珠を集めて黄泉に国に旅立ってから行方不明ということが将軍から
聞かされる。自分は神の指示にしたがって動いていたこと。
父が珠をくれなかったため、母を脅かすつもりが殺してしまったことを聞かされ、
神を一緒に倒しにいくことを決める。
神の塔に登り、神と対峙することになった。神は人間が争いをしていることを
悔やみ、珠という存在を作り出した。
人を蘇らせることに意味をもたないことを伝え、その考えを変えることが出来る人に
珠を配っていることを語った。
主人公の珠は、母の愛
王様の珠は、娘の愛
武道家の珠は、息子の愛
人魚の珠は、異性の愛
魔の島の珠は、助け合いの愛
神の珠は、博愛
この愛を広めるために、それぞれの人に与え、命つきるとも愛は続くことを人間に大事にして
欲しいという気持ちだったことを知らされる。
自分の父に会いにいけといわれ、奥にある黄泉の入口に連れて行かれた。