主人公(男)
ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)
ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)
主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢
主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム
武道家A:渋い感じの人
人魚:セクシーな感じ
国立図書館に行くと残りの3つのことが分かった。
一つは海底の神殿、一つは魔の島、一つは神の国にあることが分かった。
海底神殿に行くことになり、海底神殿がある港町に行くと人魚と契約しないと
いけないことが分かった。
人魚は数年前に人間に殺されており、多分だれもいないとのこと。
人魚がすんでいたといところに行くと一人の人魚と出会う。
その人魚は、人間と恋をしており、その人をまっているという。その人間ともう一度
合わせてくれるのなら海底神殿につれていくと約束してくれた。
しかし、その人間の王子はすでに父に殺されていた。
人魚も黄泉の国にいくことを決め、海底神殿で一緒に珠をとる手伝いをしてくれた。