こんばんわ!
(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪ まりもママでっす!!
さて、今日はこんなお話し。
女子のみなさん。
(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪ まりもママでっす!!
さて、今日はこんなお話し。
女子のみなさん。
あなたは「かわいい」人になりたいですか?
可愛いというのは、どんなことでしょうか。
1、綿菓子みたいな女の子?
2、子供っぽい女の子?
3、得することがいっぱいある女の子?
4、男の子が放っておかない女の子?
5、ぶりっこ(死語?)の女の子?
この中に答えがあると思いますか?
さて、どれでしょうか!
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<自分を押さえて「可愛くしよう」としなくていい!>
可愛くなりたいと思うなら、すぐになれます。
でも、「かわいらしく」しようとすると、失敗します。
きゃりーぱみゅぱみゅさんとか、可愛いを具現化しようとする方々は、
主に「愛くるしい」ものを「かわいい」と定義していますよね?
しかし、大人社会においてよく言われる
「かわいいやつめ」とか、「かわいくない」などと投げかけられる言葉は、
カワイイと同じ発音の単語だけれど、愛くるしいとは意味が違います。
世間様のいう「かわいくない」は容姿無関係です。
「かわいくない=素直じゃない」ってことです。
一般的は「かわいげ」があるとかないとかっていう使い方をしますよね。
素直さっていうのは、本当に重要です!
昔から【女は愛嬌、男は度胸】といいますが、性別関係なしです。
この二つを備えていれば、大抵のことは乗り切れます。
男の人と対等に走っていたって、かわいがられる女性になれます。
素直な人は性別年齢問わず可愛がられるし、仕事もできる。リア充してるよね。
もちろん悪口なんか言われません。逆に誰しもが手を貸してくれます。
これが、「シナを作るのが女性」と思って仕事している人は、必ず枕営業だって陰口いわれます。
ですから、女らしいとか、かわいくないとか、かわいらしくするとか、
そういう「かわいい」に惑わされてはいけません。
「女性らしい=セクシー」ではないことも、「かわいい=綿菓子みたいな娘」ではないことも、
まずは念頭に置いてください。
というわけで、前半終了~
次回は後編です。
お楽しみにね!!
ママ