新年度を迎え様々な想いを抱えながらの4月はじめ。


花束💐を抱えて拍手の中さよならする光景を見たと思っていたら、初々しい新卒の方々があちこちに。



生きづらい世の中かもしれないが、人に優しく。

そして自分を大切に。


人の文句や不満ばかりの人生なんて惨めです。

性格が悪くなると人相にまで出ちゃう。



夏目漱石の代表的な文学作品の中に、「餅屋は餅屋、猫は猫。猫のことならやはり猫でなくては分からぬ」


つまり、同類相求むと言う言葉を分かりやすく伝えているのです。


良くも悪くも人を選びなさい」ということです。



優しさとは心温かく思いやりがあること。

争いごとからは何も生まれないのです。

充実した日々を!