外での昼食時、美味しい料理を食べている途中に私達の隣の席に係りの方に連れられて1組の男女が着席。

私達は全く気にも止めず料理を食べていたのですが、着席してまだ1分もしないところで「インボイス制度」について男の方が女の方に説明を始めました。

時事ネタだなぁと心の中で思いつつも聞きたくなくても聞こえてくる声量。

女の人は矢継ぎ早に自分の知識を男の人に、男の人は聞き役と説明役に。

そんな質問、説明という流れが7回か8回か。
そのすべてのやりとりに対し、女の人の返事が「うん」とか「はい」とか、「そうなんだ」とかではなく、「うん、だけどね、、」とか、「じゃなくて、、」だとか、「でもさ、、、」など😅

結局私達が席を立つまで、その女の人は一回も頷く事がありませんでした。


私の感想。
せめて一回だけでいいので「そうなんだね」とかさ、言ってあげてよ。と思ったわけですw

思いがけずこんな場でびっくりした出来事でした。



その日の夜、妻へその話をしたら、妻から一言。

へーそうなんだ。


あはは😆