When my kids played in the library,
I read this book.
子供たちが図書館のおもちゃで遊んでる間、
この絵本を読みました
It was a story of a boy who loves granpa.
おじいちゃんが大好きな男の子のお話でした。
His grandparents are cheerful and kind.
He really loves them.
But one day,grandpa got confuses what he wants to talk.
From that day on,he became forgetful and even forgot who his grandchild was.
男の子の祖父母は元気いっぱいで優しい人達で、
彼は祖父母が大好きです。
けれどある日、
おじいちゃんが何を話そうとしたのか
分からなくなった出来事がありました。
その日を境に、おじいちゃんは忘れっぽくなり、
遂には自分の孫が誰かも分からなくなってしまいました 
When he was said,"Who are you?" by granpa,
He was shocked.
He run away from house while crying.
男の子は大好きなおじいちゃんに
「君は誰？」と驚いたように聞かれたある日の朝、
とてもショックで、泣きながら家を飛び出します
There was an impressive scene here.
そしてここで印象深かったシーンがあります。
When he run and cry,
grandma came to says to him.
"We have to appreciate what he still has.
not focus on what he's lost."
男の子が泣きながら走って家を出た時、
おばあちゃんが追いかけてきて、
男の子に話します。
「私たちはおじいちゃんが失ったものに
焦点を当てるのではなく、
まだおじいちゃんが持っているものに
感謝しなければいけないよ。」
And he thought.
It is like when you left your favorite toy at the beach,try to think good about the toys which you still have.
そして男の子はこう思います。
それは、海辺でお気に入りのおもちゃを無くしてしまった時、
まだおうちにある他のおもちゃを考えて
気分を良くしようとするのと一緒だと。
This story was not sad story,
the boy could see the smile of granpa again.
これは決して悲しいお話ではありませんでした。
男の子はまたおじいちゃんの笑顔を見る事もできました。
But still,what this grandma said is great.
I think it explain not only about granpa,but also our life.
でもおばあちゃんの言ったことは、
おじいちゃんのことだけじゃなく
私たちの人生においても言えることで、
大事な事だなと感じました。
Actually it is easy to count what we lost and what we didn't want to lost.
But when we think about such a thing,
it is extremely difficult to count what we still have.
失ったものや失いたくなかったものを
数えるのは、とても簡単なことだと思います。
でもそういうことを考えてる時に、
「まだ持っているもの」を数えるのは
非常に難しいと思うんですよね。
I'm such a typical person.
But my husband isn't.
私は典型的なそういうタイプの人間ですが
、
旦那さんはそうじゃない人ですｽｺﾞｲ
Picture books are great actually,I love them.
There are sometimes some message for parents.
実は絵本って年齢問わず素晴らしいなと思います。
子供向けなようで、大人へのメッセージも
あったりしますよね