We went to the kindergarten where my eldest son will go in September for take a screening test.

Like a my son who can’t speak English,

all kindergarten has an EL class in Ohio(must be in the US).

Actually EL teachers are good at teaching for students who can’t understand English

.I heard some EL teacher are able to speak some languages.

I think ours teacher can’t speak Japanese,she was so kind,and speak English clearly and slowly.

I felt it’s a great opportunity for my eldest son what she  will be a his teacher.  


こちらではキンダーに入る際、

英語が第二外国語の児童は

英語力を測るスクリーニングテスト

というものを受けます。


スクリーニングテストの説明を長男にする際、

「英語がどれくらい出来るかを知るためのテストだよ」

というと

「え、僕は英語よく知らないよ。

やだ。怖驚き

って感じになる気がしたので


「英語がどれくらい分からないかを先生が知るためのテストだよ。だから全部分からなくても良い真顔サポートの仕方を先生が考えるためだけのものだから真顔


と伝えました。


すると、「ふーんそうなんだぶー

という反応でした。


実際のテストは親から離れ、

ざっくり下記を実施したようです。

  1. 大文字のアルファベット(順不同)が読めるか
  2. 小文字のアルファベット(順不同)が読めるか
  3. 先生の言う単語を聞き取って3択から正しい絵を選ぶ
  4. 先生との質疑応答
  5. 子音の発音問題
  6. 数字のカウント
想像以上に充実してるな驚き
とおもいました。
これかキンダーのレベル……
小学生みたい滝汗

ちなみに長男の英語は、
こちらに来て約8ヶ月で得た知識のみです。
それは私が教えてる内容と、
プリスクール(4ヶ月)で覚えた内容で成り立ってます。

採点もされるのですが、
結果は大健闘じゃないかなと思います。

長男はめちゃくちゃシャイなので
緊張するとほぼ喋りません笑い泣き
それは、英語に限らず日本でもそうだと、
先生には伝えました指差し

緊張しいじゃなければ、
数字は30まで数えられたはずだけど 
19までだったそうです笑い泣き

ほぼ満点の項目もあり、
あっぱれ( •̀∀•́ )b
と思いました飛び出すハート

それにご褒美制度を設けつつ
長男が少しでも困らないようにと思って、
地道に教えてきて良かったニコニコ
「全く答えられない…」という恐怖感はなかったそうで、
「緊張したけど楽しかったえー
と照れてましたクローバー


逆に、唯一ゼロ点の項目もありました。

それは、子音の発音真顔



ごめん、一切教えてなかったよねー泣き笑い

そして私もそんな得意じゃないというか

半分も点取れない気もする。笑


最後に親と子供含めた面談もあり、

「子音は親の私にとっても難しくて教えられる気がしません。どう教えたらいいですか?

と聞きました。正直に真顔


すると、参考になるURLを送ってくれるとのこと。


アメリカではキンダーから既に

タブレットとPCのみで授業をします。

小学校以降も、授業中に

紙とペンを使う文化はありません。


だから、

ITリテラシーも多少なりとも求められます。

私は子供にタブレットで時間潰させたり、

動画を見せたりしない主義なので

長男は使えませーん泣き笑い


いやー文化の違いを感じますなオーナメント