今日も今日とて強い日差しのオハイオです
今日のお題はこれ
Pronunciation
(発音)
発音といえば、
American English
British English
このふたつが二大巨頭ですよね
私はAmerican Englishが好きです。
マイルドなsoundが耳心地良いので
アメリカに来るまで知らなかったけど、
アメリカもイギリスも、
「英語は英語」なのかと思ってたけど
彼らはそれぞれのPronunciationに
誇りを持ってます。
たしかに全然違うからね!
American Englishより
British Englishのが
Pronunciationの種類が多いそうです
だから習得が難しいのだそう。
つくづくアメリカで良かった
我らアジア人だけじゃなく、
国によって独特な発音になりますよね。
言語が違うということは、
口の動かし方、
舌の動かし方、
なんなら顎まで動いてない?!
発声・発音も違う。
全部じゃん
だからとても難しいのだということは、
現地に来て学びました
Japanese English
Indian English
Singapore English
などなど
「Pronunciationが違う。
違う音だと、
違う単語に聞こえて混乱するわ」
私がESLで先生によく言われる言葉です、
はい。笑
混乱するレベルなのか?!
というのも知りませんでした。
混乱するそうです。
だから、もし皆さんが海外で
英語を一生懸命話してる時、
もし相手が顔をしかめたら
Pronunciationの問題である可能性が
私の所感では、結構あります
些細じゃん!一緒じゃん!
なんなら私には違いが分からないよ!
と思う場面もfrequently
私は話す時、
文法あってるかな?
語順大丈夫かな?
単語大事かな?
て思ってしまうけど、
それらは間違っていても
ほとんどのネイティブの方々は
気にとめません
※その代わり訂正もしてくれないから、
Grammarは勉強あるのみだなとも感じます
私にはまだ分からないけど、
Grammarは結構ネイティブの方でも
間違えるらしい
言語って本当に奥深いですね
私の名前は「R」が入るのですが、
Rサウンドの難しいことよ
「L?R?」
って、どこでも聞き返される
もう、Lに変えようかな
それでいい気がしてきた
と、よく私はschoolで愚痴ってます
今日パン屋さんで名前を聞かれて
意識してRサウンドを発音したら
タイピングされた文字が
「R」
ではなく、
「Ree」になってました。笑
自分でめっちゃ笑いました
いやだって、Lって書かれるより
1歩前進よね
ちなみにこの前、
「君はJapaneseじゃないみたいだね。
Singapore Englishに近いね」
と言われ、衝撃
もちろんAmerican Englishを
話してるつもりだし学習してるのに、
どこで私の舌はLostした?笑
少し前にESLで
rとlが混ざった単語の発音を
完全に失敗したから、
「It's kinda accident。」
(これはもう1種の事故だよ)
ってサジをなげたら先生が
「Come on!もう1回一緒にやってみよう。笑」
て励ましてくれました
変なくせをつけないように、
練習あるのみーっ