アメリカの幼児教育環境
アメリカの幼稚園は日本でいう年中さんから。
年少さんまでは、
nursery school(保育園)や、
preschool(幼稚園的な感じ)のところに
通うケースが多いです🏫
特徴をご紹介します🍀*゜
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【Preschool(私立)】
《特徴》
保育園と幼稚園に
学校の要素を足したようなところ
《メリット》
Pre kindergarten(年少)にもなると
学校的な要素が強く、
mathematics(数字)やliteracy(文字)の
授業もやっている
《デメリット》
費用がとにかく高い
【Church preschool】
(教会のスクール)
《特徴》
教会が提供しているpreschool
《メリット》
教会が行っているため、
費用がとても安い
《デメリット》
保育時間がとても短く、
長期休み(夏季冬季など)も多い
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Church(教会)のプリスクールか、
普通のプリスクールかで
金額は大きく異なります。
我が家の長男は元々、
この地域で唯一日本人向けに作られた
Churchのプリスクールがあり、
そこに応募してました。
しかし。
waiting listに入れてもらってから
早9ヶ月経過。
一向に空きが出ない
たまたまなのかな
もっと駐在員が入れ替わり立ち代わりすると
聞いてたんですけどね
いつ空くかも皆目見当もつかないので、
私立のプリスクールを調べ、
子供達を連れて何箇所も見学へ行き🏃♂️
結局長男は、
結局現地の私立プリスクールに
入園しました🏫
お高いけど、経験に勝るものなし
それに、母には子供と離れる時間も必要だ。
英語勉強したい、
オンラインレッスン受けたい、
時間がいくらあっても足りんのよ
長男が実際スクールでどう過ごしてるか❓
より詳細のメリデメは❓
については、また次回
わが家は転勤が決まって、
こちらに引っ越す前に
現地住まいの不動産の方に
助けていただきながら、スクールの
オンライン見学🏫をさせてもらいました
application(申し込み)はWebから出来るので、
行く前からスクール準備はある程度できる
というのがイマドキですね
もちろん現地に行ってからでも
全然問題ないと思います
現にこちらに来てから調べて、
見学に行ったスクールも何ヶ所もあります🏫
だけど、ある程度American schoolの
cultureやtuition💸💰を知っておくと
実際赴いてから、
イメージがつきやすいです
それでもビックリすることは
色々あるからね

