日本語を話す時も
「なんかこう…こんな感じの」
「〜的なやつ」
「〜的な感じの」
って、曖昧な表現を使う場面は多い。
多分そういう表現は、言語関係ない。
明白なことだけを話し合うわけじゃないから、
どこの国でもよく使うと思う。
🟰🟰🟰🟰🟰
「コーヒー的なものが飲みたい」
↓
I want to drink coffee-wise.
or
I want to drink something like coffee.
🟰🟰🟰🟰🟰
私が何かを説明する時や、
該当する単語が分からないけど
それについて聞きたいときは、
something like
が最も使いやすい。
あとたまに使うのが、この
〇〇-wise
かな。
でもこのwiseは、
ちょっとギャルっぽい表現らしいので![]()
目上の方や親しくない人には
使わない方が吉。
先日スーパーでパイシートを探した時、
「pie sheet」
といっても「Sorry?」と言われました![]()
あとから調べたら、英語でパイシートは
puff pustry sheet
が一般的らしい。
知らんがな![]()
例える説明をしたい時は、ホント便利な表現。
「Pie sheet means……
I want to buy it for baking something like apple pie.」
(アップルパイ的なものを作るために
それを買いたいんです〜 )
もちろん多用しすぎない方がいいけど、
知らない単語は溢れてるから![]()
知っておくと便利でもある表現のひとつ。

