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今日は産業科学博物館(COSI)にきました車


科学系や力学系の展示はもちろん、

恐竜(はロマンだと思っている私にはたまらない)コーナーもあり、1日じゃ足りない!という充実具合キラキラ

そしてその規模は然る事乍ら、子供も楽しめるコンセプトなのが最高です!


まずは入館。

我が家は年パスを買っているので、受付で会員証を提示するとチケットがもらえます。


ちなみにこの紙チケットは濡れても破れない。

家に帰ってハサミで切るまで取れません笑い


中央には体験型のステージも設置されています。お土産コーナーにはCOSIのロゴの入ったスーベニアや、恐竜のぬいぐるみなども充実してます。


私のイチオシは、

羽毛恐竜の展示(わくわくが止まらない)


羽毛恐竜自体は私が子供の頃に見つかっていたらしいけれど、こんなに名前を聞くようになったのって最近ですよね。

そしてそのビジュアル

オハイオに来て、羽毛恐竜のジオラマは初めて見ました~~~~~爆笑飛び出すハート


何度見ても飽きない。子供も飽きない恐竜くん


そして今日のメインはここ。

キッズスペース

COSIの年パスを買った最大の目的は、この広大なキッズスペースです。

今日は-1度で、下の子には少し厳しい寒さ。

室内で遊べるところは貴重です。


ここのキッズスペースは、とにかく設備が充実してます。科学博物館らしく力学などのおもちゃもあったり。


滑り台やみんな大好き消防車、ショベルカーなどもあったり。


おままごとやツリーハウス、ロッククライミング、パズルもあります。


そしてなんといってもこの水遊び場キラキラ


気温がマイナスの日も多い雪の結晶オハイオで、水遊びできる場所があるのは子供にとっては最高ですねスター

ここにも科学博物館らしい仕掛けがいくつかあって、よくできてるなあとしみじみ。


赤ちゃん用に座らせて遊べるウォーターテーブルもあるし、

踏み台が何個も置いてあります。

防水のベストがおいてあるので一応着せたけど、そもそもベスト自体すでに濡れてるし、

結局ベスト着ても結構濡れますニコニコ笑い

(うちのお子達は笑い泣き)

着替えは必須です泣き笑い


他にもサイエンス系や力学系の展示コーナーには、我が家のお子達はまだ興味を示さないので。足を踏み入れたことのないところも多々あります。

本当はこの中にあるプラネタリウムに行ってみたいんだけど

1歳児連れにはハードル高いですね立ち上がるアセアセ


施設内にはフードコートやカフェもあるから、疲れたら一息つけます。

どちらも結構混むので、時間見計らっていかないとかなり並びます。


ちなみに駐車料金は、メンバー会員だと6ドル/日です。

ここは無料の駐車場はないので、COSIに最も近い地下駐車場がオススメですグッ