本日は、カウンセリング入門講座の第2回に行ってきた。
月に1回、全12回の座学の講座。

バッチのコンサルテーションにあたって、役に立つかなぁと考えて、受講を決めた。

コンサルテーションも「傾聴」が大事なので、そのあたりのステップアップを目指すアップ

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バッチフラワーレメディのコンサルテーションでは、相談者の方のお話を聴きながら、その方にあったレメディを選んでいきます。

基本はセルフヘルプのシステムなので、プラクティショナーはレメディ選びのお手伝いをさせていただきます。
38種類(とレスキューレメディ)の中から、自分にあったレメディを選ぶのは、難しく感じる方もいらっしゃると思うので。。

また、話すことで「氣付き」が起きることもあると思います。
自分のことって、意外と氣付きにくいような。

レメディは、その時に感じているネガティブな感情から選び、飲むことで、心や感情のバランスを整えていきます。

副作用や習慣性はなく、合わないレメディを飲んでも、何の変化もないだけf^_^;
なので、安心して使えると思います。

植物や花を使って作られますが、香りはありません。
(植物や花のエネルギーを水に転写みたいな感じ^_^;)

レメディ自体の成分は、水とグリセリン(防腐剤の役目)です。

1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士が開発した癒しのシステムです。
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今年、バッチ博士が晩年を過ごし、今もレメディの母液が作られているバッチセンターを訪れた。
その時に撮ったバッチセンターの写真も貼っておこう~音譜
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