明日25日はクリスマスデートです。
でも……
一日早く、彼からプレゼントが送られてきました。
手渡すものもある?けど、その前にどうしてもイブのうちに届けたいと……
何が届くのかいっさい聞かされてなくいて。どきどきワクワク待っていました。
届いたのは、全く「サプライズにもほどがある!」っていうギフトでした。
一片の掌編小説でした。
それも、きちんと製本されたものでした。
彼からの「あなたを想って綴りました。愛しています。永遠に。」というメッセージカードが添えられていました。
ご存知のとおり、私はプロのライターで、自分でも小説を配信しています。
が、このような形で自分がプレゼントされるのは初めてでした。
しかも、彼の大学時代から始まり、現在までをふりかえるような流れが綴られ、最後は私と出会った日で終わる……という構成でした。
タイトルは「長月の手巾(9月のハンカチの意)」でした。
これは、彼と初めて会った日に私が持っていたハンカチを指します。
過去の話もいろいろと聞いていたので、状況も心情も、ほぼほぼノンフィクションなのだろうと思いました。
彼も昔ライターをしていたことがあり、お付き合いを始めてから「文章力は高い人」だと知ってはいましたが……
一つ一つの文章・表現力に非の打ちどころがありませんでした。
仕事で校正をするときのように客観的に読んでも、波長が合うというか、すごく心地よく、違和感のない文章でした。
よく「震える」を西野カナ的(古い?w)に冗談混じりに使うことはあるけど、封を切った瞬間から感動と喜びで体が震え出し、読み進めながらも動悸が止まりませんでした。
最高のギフトでした。
彼から。
宇宙から。
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