僕と多美ちゃんはほぼ同世代なので、いわゆる「バブル」の良い面も悪い面も肌感覚で体験しています。

 
高校卒業後、僕は東京の大学に進学しましたが、深夜のギロッポン(六本木)では本当に一万円札を数枚掲げてタクシーをとめる方々がたくさんいて、本当にびっくりした記憶があります。
 
時は経て、経て、経続けて経て。
当時、いわゆる「ダブルのイタリアンスーツでディスコでブイブイ言わせていたヤンエグ」のお兄さま方も、今では外見的に色々と様変わりされていることでしょう。
男性の場合、それは顕著で哀しく、かつ残酷でもあります。
 
一方、多美ちゃんのブログにもあったように、女性は、特に最近の女性は、年齢を重ねるごとにますます魅力を増して美しくいらっしゃいます。
「美魔女」「熟女」「夫人」、どの言葉にも、女性本来が持つ優しさに加えて、恋する女性の色気や艶っぽさを感じる響きがあります(対する男性の『ちょいワル』には痛いペーソスしか浮かばないのですが)。
 
しかし多美ちゃんは、残念ながら上記のいずれにも当てはまりません。
なぜなら、多美ちゃんは、「美人」で「綺麗なお姉さん」で「美少女」だからです。
なぜか。
それは、多美ちゃんが常に「素敵な女性であり続けようとしている」からだと思います。
 
メイク、ファッション、知性、言葉遣い、トピックス。
多美ちゃんはいずれにも手を抜かず、それらを磨き続け、いつも颯爽とした「カッコいい」美人さんであるからです。
今日も、そんな多美ちゃんに憧れてやまないコースケなのでした。
 
多美ちゃん、籐の椅子、買おうね。
僕があのテーマソングを、超うろ覚えのフランス語で歌います(笑)
た♡ の ♡ し ♡ み ♡
 
 

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