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Sapphire BlueのNaliatahです。
今日は珍しい写真を見つけました。
1.ニューヨーク、グランド・セントラル駅（1929年）今は外の建物が光を遮っている為、この光景をみることはできない。
この時代にカラー写真があったらどんなふうに見えたんでしょうね。
2.フレディ・マーキュリーと母親（1947年）
クィーンのフレディですね。
45歳の若さで亡くなってるんですね。
残念です。
死因はヒト免疫不全ウイルス（ヒトめんえきふぜんウイルス、（英: Human Immunodeficiency Virus、HIV）によるニューモシスチス肺炎
3.ベトナム戦争時の仮設病院（1970年）
4.チャールズ皇太子とアン王女をオウムで楽しませるデイビッド・アッテンボロー（1958年）
5.「マスクをつけるか？刑務所に行くか？」（1918年）
現在と変わってないような気がします。
6.猫のために車を停める警察官（1925）
ニューヨークで、母猫が子猫をくわえて道路を横断。安全を確保する為、警官は車に停止するよう指示を出している。
今では考えられない光景です。
7.自撮り棒(1957年)
65年前、自撮り棒は存在しなかったが、木の棒使って自分を撮影する男性
8.退役軍人に敬礼する船員たち（1989年）
ロシア、レニングラード
9.レズビアンカップルたちの結婚式写真（1920年）
ハンガリー、ブタペスト
10.古い公立図書館で本を探す男性
アメリカ、オハイオ州シンシナティにあった公立図書館。この建物は1955年に取り壊され、現在はオフィスビルと駐車場が建っている。
11.1989年6月4日、中国軍が到着する前に天安門広場で踊る学生たち
12.若い女性の溶接技工士（1943年）
アメリカ、コネチカット州でバーナード・ホフマンが撮影
13.最後のモンゴル王妃ゲネピル（1923年）
モンゴル最後の君主、ボグド・ハーン（化身ラマとしての名跡はジェプツンダンバ・ホトクト8世）の妻、テンジン・ドンドグラムが亡くなった後、ゲネピルという名の北方出身の女性が王妃の座に選ばれた。
1924年、ボグド・ハーンが逝去し、ゲネピルは実家に戻り生活するが、モンゴル人民共和国のスターリン派による粛清により1938年に処刑される。
14.勤務終了後、共同シャワーに入るのを待つ炭鉱労働者（1958年）
ドイツ・ゲルゼンキルヘンで撮影、写真家 マックス・シェラー
天安門事件とかモンゴル最後の女王ゲネピルの話とか色々と調べてみたいと思いました。
いつも情報ありがとうございます。