プロ野球やメジャーリーグも始まり,春本番。
日本のプロ野球の試合はほとんど見なくなった。
今年もタイガースを応援しているが,ほとんど興味がなくなった。
メジャーリーグを観戦するようになって,すべてにおいてつまらない。
投手の投げる球も遅い。
守備もイマイチ。
メジャーの選手を見ていると,ほんとにすごい。
大谷選手はもちろんだが,どのチームにもいい選手がいる。
日本人野手は通用しないというのがよくわかる。
投手でも同じ。
日本人投手は野手に比べて通用すると思っていたが,無理。
150~160kmを常にコントロール良く投げれないと通用しない。
今井投手にも期待していたが,早くも故障をしてしまった。
来季以降次々とメジャーを目指すのだろうが,やめておいた方がいい。
特にタイガースの佐藤や森下,才木選手など。
メジャーには,このレベルの選手はゴロゴロいる。
日本のプロ野球で完結してほしい。
今年は,大谷選手も二刀流が本格始動。
あと1~2年は確実にできそうである。
打者大谷としては,そこそこの成績を残すだろう。
でも,松井秀喜選手の時のようなワクワク感がない。
もちろん打って当たり前のような雰囲気になっているので仕方ないのだが。
どうも違う。
いつものようにリアルタイムで見られないので,帰って録画で見る。
大谷選手には何かが足りない。
大谷選手の打席には「物語」がないのだ。
松井選手のようにここぞという場面で集中していない感じがする。
すべて同じように淡々と,どの打席でも同じように立っている。
それはそれですごい。
でも,おもしろくないのだ。
野球の試合にはメリハリがある。
出会い頭でのホームランもいい。
でも,チャンスの時に。
ここぞという場面でも,淡々と同じ雰囲気で打席に入る感じに見える。
今季も成績はそこそこ残すだろう。
でも,大谷選手には,何かワクワク感が生まれない。
このままでは録画して見るという行為もいずれしなくなるのだろう。
もう少し,打者をしている時は,じっくりと打席で対応してほしいと願う。
我々素人が言えるわけではない。
でも,同じように思っている人もいるはずだ。
結果だけ求めている人は関係ない。
打席に物語がないので,出会い頭的な打撃しか期待できないのだと思う。
松井秀喜の所属したヤンキースの試合が楽しかった。
今のドジャーズにはないワクワク感があった。
大谷選手も調子に乗ったら打てるだろうけれど,いい投手からじっくりと待って打てない。
昨日のような出会い頭のような打撃しか期待できない。
松井秀喜が,ワールドシリーズで,MVPを獲得した年。
ペドロ・マルチネス対松井の対戦。
まさに松井選手の打席には物語を感じた。
あのような打撃を見せてほしい。
観客もそんな対決を見たいと思っているはずだ。
ドジャーズは,きっと連覇を続けていくだろう。
大谷選手は,確実に伝説になっていく。
だからこそ,物語のあるバッティングが見たい。

