ポケモンGOが日本に入ってきた時から、さんざん、偽物に注意!みたいに呼びかけられてきましたが…
中国って、本当にすごいですよね。
よく似たアプリですが…
出てくるモンスターは、ポケモンによく似てる感じやけど…
ちょっと違う…。(笑)
明らかにピカチュウっぽいけど…
なんか悪そう。(笑)
ただ、これは、結構、中国の若者達にはウケてて、ダウンロードしてるらしい。
マジで?(笑)
ただ…
もっとヒドイのがこちら…
そのクオリティーの低さから逆に話題となっており、中国国内でのみダウンロードが可能なアプリ「山海経GO」。
これも「ポケモンGO」同様、GPS機能を使い、歩いてターゲットをゲットしていくらしいが、オリジナルとの大きな違いは、捕まえる対象が妖怪だそうな。
といっても『妖怪ウォッチ』のような可愛いタッチのものではなく…中国の古代書物に描かれた妖怪。
蛇女?
まるで、「海原はるかかなた」の「はるか」師匠のよう。(笑)
これは誰ダァ〜?
モンスターボールの代わりに描かれているのは、孫悟空が頭にはめている金の輪「緊箍児(きんこじ)」。
どれをとってみても、可愛くなんかな〜い!(笑)
さすがにこのクオリティーには、中国人も、みんなあきれ返ってるらしいですよ。
「絵が気持ち悪い!」
「こんな気持ち悪いモンスターは、いらない!」
…とね。(笑)
これがパチモンGOやなくて、芸人GOやったら、ちょっとやってみたいですけど…(笑)