木橋建設用資材運搬 (黒石関-鄭州) | SAPPERの兵隊・抑留記

木橋建設用資材運搬 (黒石関-鄭州)

 

 洛陽陥落後 軍事物資(弾薬・食料等)を円滑に前線へ送るため 独立工兵隊(以下独工)に橋(木橋)建設の命が下った 洛河“黒石関”地点である

 

 俺は本隊より離れ兵20名を率いて“鄭州”近郊に駐留 貨車で運ばれてくる資材(主として木材)を鄭州駅でで受取 貨物自動車(トラック)に積み替え “黒石関”に送り込む作業に従事した
 
 写真は 1944夏(敗戦1年前)である 
 

木橋建設
 
 
 車は“コロウカン”の峠道をあえぎながら登っているところです 峠の頂上で沸騰した冷却水を冷ますため暫時休憩です
 

 
                     2008.1.17 記