いつもいつも一緒に居た大親友が膵臓癌ステージ4😱

確かに膵臓癌は恐ろしい癌、一年前から待ち合わせしても時々お腹が痛い、背中、腰が痛いと言ってドタキャンされる。彼女は痩せているけど大食、お酒大好き。「食べ過ぎ、お酒呑み過ぎなんだよ。気をつけな」と。兎に角、身体が弱い。コロナだってきちんとワクチン接種しているのに、もう数回も罹り、その都度、後遺症に苦しんでいる。帯状疱疹になった時は相当苦しんだ。

最初癌が見つかる前に、顔、身体、目の白い所まで茶色になって、背中、腰の痛さが半端ないから、これから検査入院で2、3日で結果が分かるとの事。

夫の兄が53歳で膵臓癌で若かったので進行か早く告知されて3ヶ月で亡くなった。全く同じ症状だったので癌かもとピンと来た。

義兄は糖尿病から膵臓癌になったようだ。

彼女から糖尿病とは聞いてない。

現在は医学は日々進化しているから、ステージ4から治っている癌患者は沢山いる。

手術が不可能なので自由療法の免疫療法200万円はしたが受けたとの事、この前お見舞いに行った時は白目は綺麗になっており、顔も身体も黄疸は治って安心した。


夫の自宅介護中、娘達にお願いして、私をプチ旅行に誘ってくれ、東大阪市の天理山に龍寺にお参りしに行ったり、東京の浅草や新展望台等に行き、癒してくれた。

私は風邪気味で移してはならないと、それ以来会っていなかったが、先日「奇跡が起こらない限り生きられないかも」とLINEが入りそれからLINEしても既読にならない。病院🏥へ入院しているか?と聞いても個人情報は答えられないと教えてくれない。家族、娘さん息子さんの連絡先も分からない。

心配で夜も眠れない。

彼女までいなくなったら、私を独りぼっちにしないでと、頭の中は彼女の事で一杯。

そして考え事しながら歩いていると転倒しては顔中、傷だらけ。


眉間、鼻先、唇、顎は傷だらけ、鼻は数ミリずれて変形してしまっている。唇からは🩸が流れて来た

そして、今度はリュック🎒に買い込んだ米、瓶モノを一杯詰めて、歩いていたら、滑らない所、お店の玄関先の段差に引っかかって後頭部から転倒、両肩、両腰、手首は捻挫状態、一人では起き上がれず、通行人数名に助けられた。

そのまま歩く事はできたので、骨折はしていないだろうと、ちょうど『ほし治療院』でヘルストロンしに行く途中だったので、鍼治療を受けてきたが、頭を強打しているので整形外科で診てもらうようにと、検査してきたら、強打した打身だけで、骨折、ヒビも無しと言われ安心した。湿布を貼りまくっていたら、かぶれてしまい、痒い。鍼治療の時もアルコールアレルギーである事を伝えなかったので、消毒している時から痒い。

温かいお風呂に入りたいが、アパートのお風呂は最初から詰まっているのか、排水する度に、トイレにまでお湯が流れてきて、先日は廊下、居間まで溢れ来て、とうとう階下の部屋にまで水漏れで苦情がきた。


トイレに行くにも長靴が必要

もう、早く出たい。

我慢の限界だわ、

管理会社には何回も伝えているのに、未だ対処なし。

入居した時、暖房機器を設置なし。キッチンのシンクも詰まっており、水を流すと溢れて来るので、それは便利屋さんに依頼して吸い出しもらった。

清掃もされていなく、天井、壁、畳はシミだらけ、年末だったので、ガスも水道もトイレさえ使用出来なく近くのコンビニへ通った。

一部の窓🪟は鍵もかからない。

夜中は隙間風が入り寒い。

後期高齢者は賃貸アパートも借りられず、札幌市から紹介されて入居した。夫を亡くして一軒家ではメンテナンスにも掛かるし、お一人様で住むには贅沢なのでアパートへ。決まるまでにホテル暮らししていたが、土日祝日は費用も馬鹿にならない、気が付いた時は預金は底に付いていた。

その業者は生活保護者になると、次の年金までの生活費、家賃は返済無して支給されると、申請手続きに一緒に行ったが、私は70歳過ぎても働いていたし、夫の遺族年金も支給され、生活保護費より高くて、却下されてしまった。

そしたら、最初敷金、手数料、管理費はなし、初回金は分割って言っていたのに、敷金、手間賃含めて一括で払う様に言って来た。

勿論、2ヶ月間は住んでいたのだから、この分の家賃は支払うけど、敷金などは払う気は無いと伝えたら、今月中に退去する様にと言ってきた。

寧ろラッキー、最初このアパートを斡旋した時は半年前に退去したら違約金が発生すると。

だから又、札幌市役所の福祉課に行って相談してくるよ。

私の転倒した時の鼻の先、顎の傷はすっかり治った。

セッセッとヘルストロン通いのおかげ。眉間と唇の傷だけは残っているが、マスクしていれば気にならない。

いつも親友のMちゃんから緊張感が無いと叱られいた。

お〜ぃ、Mちゃん生きているよね。