今日は、やっと便利屋さんがやって来た。電動ベットも組み立ててもらおうとしたが、やはりパーツが無い。ガッカリ。テレビはリモコンが届いたので見られる様にはなったが、表面が破損しており、横線が何十本付き、両側面と下側がすこし凹んでいて2㌢位見る事が出来ないが、55㌅の大型テレビなので気にならない。物凄い丁寧に梱包していたのに、どこで破損したかも分からないし、裁判所の倉庫で破損したかも分からないので年末アパートに持って来てくれた軽トラックの会社に保証申請する気はない。

裁判所の倉庫には他に大型テレビは二台ある。まだ処分はされて無い筈。保管する場所が見当たらず、大手の引越しセンターの手配も出来なかったから、軽トラック、赤帽の軽トラック4台を手配するのが、精一杯で、執行官の立ち合時間も30分しかなく、1/5を引き取るのが精一杯。

年明けに簡易裁判所の競売担当室に行き、確認をしに行ったが、担当の執行官は居なくて、執行官曰く、12/25に女性が来て要望の物は殆ど引取り、後の物は全て処分して良いと言われたと

確かに仏壇は引き取ったが、女性って私だが、母と夫の位牌、仕事の糧になるパソコン、ビジネスプリンターが見つかるまで探させて欲しいと、泣いて懇願しても執行官立ち合時間が終了していると、願いは叶わなかった。そのやり取りは軽トラックの人達は見ているので証言してもらえる。

異議申し立てをするつもり。


電動ベットは壁に立て掛けてもらった。

でも又パーツ代の費用が発生するなー。

もう売る物もない。老人パス、サピカ、PayPayも交通系電子マネーの残高も0になってしまった。現金は¥100しか無くなってしまった。おみかん🍊、甘い物が食べた〜い。

何より、老人福祉センターに行ってヘルストロンに掛かりたいが、片道の地下鉄代しかない。そこから歩いて帰宅するには遠すぎる。



このアパートに来て初めて管理人さんとお会いし挨拶ができた。古いアパートなのに、全く音が聞こえない、窓を開けたら、広い駐車場は除雪車で除雪していた。

玄関の方で初めてガリガリとの音で目が覚めたが、玄関通路には屋根があったが、完全密封されている分ではないから、横なぐりの雪で一杯なる。それを各階ごと朝早くから管理人さんが除雪して、アイス板になっている所を削っていたのだ。

本当にありがたい。何故か前の自宅から新品のスコップを持って来ていたので、私も気がついたら、除雪する事にした。

除雪なんて、いつもは夫と息子の役目でした事がない。

狭い僅かな所の除雪なのに、湿った雪は重い。これ北海道の雪ではないわ。

あーお腹が空いた😢