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国民生活センターの商品テストからの情報です。
リンク ⇒ 様々な商品を 試験、確認、テストしてます。苦情も相談できます。
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消費者は・・・
販売者に比べて
商品に関する情報を持っていません。
「良さそう!?」
この納得で商品を購入するのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
消費者は・・・
良さそうだと思い込むだけで・・・
良さを確認する手段を持っていません。
業者(販売者)がウソや・・・
売らんが為の「誇大広告」をしてしまうと・・・
消費者には・・・
打つ手なし! ですね?
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
その為に・・・
国民生活センターなどの第三者が客観的に試験をするんですね?
海外でもこのような活動はあって・・・
業者(販売者)もこの活動によって・・・
自社の製品の至らなさを知るキッカケを得ることがあるのです。
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
業者(販売者)も・・・
ウソや誇大広告ばかりで問題を起こすわけではなく・・・
実は調査不足や勉強不足、情報不足など・・・
自身も思い込んで販売している場合もあるのです。
リンク ⇒ 磁気活水器
![左下矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/251.gif)
リンク ⇒ 試験結果 詳しく
![左下矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/251.gif)
リンク ⇒ 他にも商品テストを公開している誌面
![左下矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/251.gif)
![サーチ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/264.gif)
多くの場合・・・
わたしの専門はサプリメントなので・・・
サプリメントの業界のことで話をすると・・・
○○教授 (会社の研究によって発見される場合もあるけど)が
○○という成分に○○という有効性を発見します。
すると・・・
その○○という成分名と
○○という有効性のみが・・・
一人歩きを始めます。
試験の内容も・・・
成分の事も・・・
有効性の意味するものも・・・
専門的な事は分からない業者が・・・
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
「売れるかも!?」
それだけで・・・
商品化を検討するのです。
そのように考える多くの業者は・・・
足し算で考えます。
いい○○ + いい○○ + いい○○ = 最高!! みたいな?
でも・・・
残念ながら いい○○を足すと 良さが倍増するわけではないのです。
ここが・・・
実際に研究や開発をした業者と
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
他人の情報を真似して作り出した業者の違いなんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実際に研究や開発を行った業者は
配合などをした商品として
結果を確認している。
しかし・・・
真似をして作り出した業者は・・・
「良いはず!」
思い込みなんです。
「○○先生が○○を良いって言ってるんだから・・・
良いんじゃないの?」
「良い○○と 良い○○と 良い○○を 一緒に入れたんだから・・・
効果倍増だよね!? 」みたいな・・・
どこから出てきたか分からない
思い込みなんです。
だから・・・ 怖い!
だから・・・ 実際に使用すると問題が起きたりする。
実は・・・
サプリメントの場合
「誰(どの業者、研究者)が元の研究をしたのか?」
「開発をしたのか?」など・・・
成分や価格やパッケージには出せない情報が
最も重要なんです。
オリジナルの商品と・・・
真似で作った商品
クスリで言うと・・・
特許を持つ「オリジナル」と
特許が切れた後で真似をする「ゾロ(ジェネリック)」の違い
![将棋](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/199.gif)
ね? かなり違うでしょ?
でも・・・
表記できないんですよ。
効果も研究も開発も・・・
サプリは素材をはじめ・・・
表記できない部分が大事なんです。
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最後に一つ・・・
信頼できるサプリと・・・
真似して作ったサプリの見分け方をお教えしましょう。
真似する業者の商品は・・・
多くの成分が含まれています。
A+B+C+D みたいな?
一つの成分に自信もコダワリもないのです。
だから・・・
すぐに分かります。
信頼できない商品は・・・。
前回の国民生活センターの商品テストでは・・・
サプリと医薬品をテストしました。
リンク ⇒ コンドロイチン硫酸のサプリ
![左下矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/251.gif)
ほとんどのサプリの表記に偽りがありました。
国民生活センターの試験が・・・
商品の「優劣」を明確にしているわけではありません。
ただ・・・
ウソをつく業者が明確になるだけなのです。
ウソは・・・
意図的なウソと
勉強不足、知識不足の結果的なウソがあります。
どちらにしても・・・
ウソです。
それがハッキリするだけなのです。
素晴らしい商品であっても・・・
その「ウソ」が・・・
商品を販売する業者の考え方(知識)なのです。
どんな商品を購入するにしても・・・
消費者の目が大事なのです。
その為に・・・
国民生活センターをはじめ・・・
商品テストをする誌面などがあります。
誰の言葉が「正直」なのか・・・。
あなたの為の情報を見分けて下さい。
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)