もうすぐハロウィンということで、今日は塾のお菓子の話(忙しい方は読み飛ばし推奨)
息子は電車で塾に通っているのですが、帰りに時々、友達とお菓子交換をするのが密かな楽しみ。
アメなどはその場で口に入れてるみたいですが、他は家に持って帰ってきてから食べるので、個包装のものが多いです。
定番は歌舞伎揚げ、おにぎりせんべい、ばかうけ、ビスコ、カントリーマアム、マリオグミ、ポイフルなど。
リュックの中で割れたり、溶けたりしないものが多く、親御さんがきっと色々考えて持たせてるんだろうな、と
また、変わったところでは、茎わかめやアーモンドフィッシュ、小分けの袋に入った豆やおかきなども。
おつまみ系は意外に人気らしく、息子が「茎わかめは取り合いが起きた」と言ってました
ちなみにその場で食べるお菓子だと、フリスクのラムネ味やミンティアのカルピス味も人気で、息子は普通のラムネ5個をフリスク3個と交換してもらったんだとか。
タブレット菓子は普通のラムネやヨーグレットと比べると大人っぽくて格好いい感じがするのかもしれませんが、辛いミント味じゃないのが可愛いなぁと
その他、夏休みにはちんすこうなどお土産系のお菓子が登場したり、10月にはハロウィン限定パッケージのものが登場したり、冬になるとチョコが解禁になったりと、季節によってお菓子が変わるのも面白いです。
お菓子交換、間接的にですが、親も楽しませてもらってます