認知症のお義母さん介護と日常の事など -33ページ目

認知症のお義母さん介護と日常の事など

認知症の義母を6年在宅介護、今は特養を利用しています。
介護の事や日常の事を書いています☺️

アメトピに掲載して頂きました


前回の続き


警察署に着いて事情を話した。


警察官(男性)

「認知症という事は施設を利用されているのですか真顔?」


「いえ、介護申請はしたのですがまだ手続きが終わってないので💦」


警察官(男性)

「お義母様は身分を証明する物など持たれていたり服に名前を書いたりしていますか真顔?」


「財布に住所と名前と電話番号を書いた物を入れてます」


警察官(男性)

「何処か行きそうな場所とかいつも行ってる場所などはありますか真顔?」


「義母は元々違う市に住んでいたので、この辺りだと家の近くのスーパー位です。もしかしたら前に住んでいた所に帰ろうとしているのかもしれません💦」


そんな会話をしていると近くにいた女性の警察官が話に入ってきました。


警察官(女性)

「GPSとか持たせてないんですか真顔?」


「はい、GPSは持たせてないですショボーン


すると女性の警察官は男性の警察官の方を見て

「GPSも持たせてないんですってえー

    探すの大変ですよえー

と、呆れた様に言ったショボーン


警察官(女性)

「これからも迷子になる事があるかもしれないのでGPSは持たせて下さいねえー


お義母さんが見つからなくて不安な気持ちいっぱいで警察署に行ったのに責められる様な対応をされたので更に落ち込んでしまったショボーン



警察官(男性)

「そうしましたら、これから自宅の方に担当の警察官を向かわせます。その後警察犬を手配すると思いますので自宅に帰って待機していて下さい。その際にお義母様の匂いのついた服などを何点か用意しておいて下さい真顔


私はタクシーを呼んで子供達と自宅へと向かった。


続く