若年性認知症は認知症が進行するのが早いと一般的に言われているけど、お義母さんの場合は割りとゆっくりめだった気がする☺️
(時々ガクンと落ちたなぁって感じる時もあったけど😅)
それでも、確実に認知症は進行していった。
お義母さんは、ショートステイの時は『あまり寝てくれない』と施設のスタッフからよく連絡を受けていたけど自宅にいる時は夜はきちんと寝てくれていた☺️
(お義母さんは睡眠導入剤を処方されていたのでそれがしっかり効いてくれていたのだと思う)
だけど、同居を始めて2~3年位経ってから家でも夜中まで起きている様になってきた。
それでも最初は午前2時位には寝ていたけど、段々もっと寝るのが遅くなっていき、ほとんど寝てない時もある様だった![]()
そのせいで昼間デイサービスに行っている時や家にいる時に少しウトウトしていた![]()
睡眠不足になると認知能力が益々低くなるみたいだった💦
夜中に起きているので、皆寝てるのに外に出ようとして扉をガチャガチャしたり(玄関の扉の鍵は2個あるので開ける事が出来ない)、お義父さんを探したり、「こんにちはー、すみません💦誰かいますか~?」と大きな声を出したりする様になってきた💦
あと、昼夜問わず幻覚が見えたり幻聴が聞こえたりする様にもなってきた💦
ある日お義母さんがお義母さんの部屋(リビングの横に部屋がある)で誰かと会話してる声が聞こえてきた。(いつもはボソボソと独り言の様にしゃべってるけどこの日は凄くハッキリした声で話していた)
義母
「あなた、旦那さんはおられるの?
お子さんは? どうしてこちらにいらっしゃったの?」
そんな会話が聞こえた後、リビングにきて
義母
「さんぽさん、何かね、女性がいらっしゃるのよ
だけど黙ってて何も答えてくれないの
ちょっとこちらにきて聞いてあげてくれないかしら😅?」
私
「えっ、女の人がいるの
?」
多分幻覚だろうとは思ったけど、もしかして幽霊でも見えだしたのではないか
と恐る恐るお義母さんの部屋についていった。
すると、お義母さんはハンガーに吊るした自分のジャケットの肩を叩きながら
「ちょっと、どうされたの?何か答えて下さる?」
と一生懸命に話しかけていた😅
私
「お義母さん、それは服だよ☺️ 人じゃないよ」
義母
「えっ、女性の方よ❗️服じゃないわよ😅」
最初は納得出来ない様だったけど、何度か説明するうちに何とか納得してくれた☺️
幻覚って、そんなにハッキリと見えるものなんだと少しびっくりした![]()