カリフォルニア州のnewport beachと言う素敵な都市から
やってきたPilates on the Pole
レッスンの中で行うエクササイズはものすごく種類がたくさん!!
その中のいくつかを紹介します。
teaser variation
ティーザーが苦手な人もポールを脚で挟んでいることで
内転筋群をしっかり使い、片手でポールを持つことで
サポートになり、バリエーションではローテーションなども。
spine twist
脊柱を回旋するとどうしても骨盤の安定ができなかったり
背中が後ろや前に倒れてしまうこともないです。
それにポールを少し押しながら回旋することで可動域も
広く。
spine stretch forward
動きの中で胸椎を実際に動かしている感覚が分かり易く、
そして骨盤をニュートラルに保ちながら動ける。
もちろんハムが硬い人は膝をゆるめても同じように感じ易い。
ポールがサポートになり綺麗に持ち上げる感じが気持ち良い。
そして骨盤が前後に倒れないようにアライメントがしっかり意識できる。
inverted exercise
逆さ姿勢でのエクササイズはポールがサポートになる。
色々なバリエーションが楽しめる。逆さ姿勢からのロールダウンも
重力で落ちてしまうのではなく、意識しながら練習もOK☆
仰向けのエクササイズはどれも内転筋群が意識できる。