前回までのあらすじ☆
朝起きたらエレンが隣りに寝ていた!!
変なことを言うエレンとアタシの前に立ちはだかるのは人類最強の男、リヴァイだった!!
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「エレンよ、テメェは世界で一番マリナのことを愛してると言ったな?」
「は…はいっ!!」
何この修羅場。良くないことが起きそうな気がして、ままならないんだけど。
「言っとくが…マリナのことを世界一、愛してるのは俺だ。いや、宇宙一か…」
「は?」
アタシは変な声を出してしまった。
「そ…それは本当ですか!?」
エレンは困惑の表情を浮かべている。
「本当だ。俺はマリナの写真集や、マリナの使ったティッシュ…マリナに関連しているものは何から何まで所持している」
イヤァァァア!!何この人!ストーカーの粋、越えちゃってるよ!もう、やだ…。
リヴァイは昔はすごく完璧主義ってイメージがあったんだけど、まさかこんなとは。
「兵長…。そのマリナグッズ、俺にも少し分けてください!」
ウワァァァア!!ここにも変態いたよ!最悪!あとでハンジさん所いこ…。
「悪いが、高いぞ。マリナの髪の毛は50,000するんだぞ?」
どんだけアタシの髪の毛、価値あるの!?
「うぬぬ…。高いですね…」
エレンもエレンで何、必死に悩んでんの?髪の毛なんて生きてる限り再生するんだから、そんなに価値なくて結構です!!
あ、でも頭に冬が来てる方は再生するのかなぁ?www
「…フッ。金を払われても譲る気は相当ないがな」
ケチだぁぁあ!ドケチじゃん!
じゃん!ジャンジャン!
でも、やりたくはない!!
その頃────
「ぶえっくしょい!!」
「おい、ジャン。大丈夫かよ?風邪か?」
「相変わらずコニーは馬鹿だな…。きっと、今頃、誰かが俺のこと噂してんだろ。ミカサだったらいいのに」
「あっアタシ、用事思い出した!じゃあね(^^)/~~~」
「待て!寝巻きのままでか?」
「しかも、用事ってなんだよ?」
何なんだコイツら…。アタシは、ハンジさんの所に逃げようと思ったのに。
「別にいいじゃん!女の子の秘密!」
アタシは猛ダッシュで部屋を出た。
速く逃げなきゃ!!
あの二人、巨人よりも恐ろしい…!
「エレン、分かっているな?」
「はい、兵長…。マリナ奪還作戦ですね?」
マリナの部屋では、二人の男が作戦を企てていた。
「あ、待ってください。せっかくなんでマリナの私物を少し貰います!」
「お前にしては良い案だな。そこの引き出しなんかはどうだ?」
リヴァイとエレンはマリナの部屋をことごとく徘徊した。
「そういえば、兵長はどうやってマリナの部屋に入ったんですか?」
「…瞬間移動だ……」
「Σ(-∀-;)」
さあ、マリナはどうなるのか?
キャラ崩壊クソワロタwww
続く☆