園内には 梅以外にも 竹林がございます
その名を 妄想竹林と 申します・・・
孟相・・・なんですけどね
整然と立ち並ぶ 竹の隙間から漏れる光が とてもキレイでした
（だんだん 描写がうまくなってきましたね）
上を見ると また 竹の わっさわっさの部分が 元気です
緑って 癒されますね
今度は 登ってきた高台にある 庭園を散歩
梅の品種もいろいろあって この辺は７分咲き・・・でも充分キレイ
たまに う○娘 いるけど・・・田舎のいも娘と言った方が似合います
半分はコネです（エセ情報か）
まぁ梅にはみとれるけど 娘にはみとれません
なんか囲まれちゃって 珍しそうな梅ですね
なにか意味があるのかと思ったら
やはり 単に珍しい品種というだけでした
さらに 珍しい品種に目がいきます・・・
ねじれた幹・・・「ちづ梅」です
性格がひねく・・・・・・・・あ、なんでもないです
こちらは 大理石から わき出る泉・・・
おばさんが 目を洗っているではありませんか
看板の効能を読めども 目に効くなんて 載ってない・・・
飲み水でもないという・・・
エセ情報に 騙されるとこでした
単に花粉症で 洗っていたんでしょう・・・
（と思っていたら ホントに目にいいらしいです）
思いっきり 満喫しまして・・・最後に大好きな梅を・・・
「パー子梅」
お花が とってもいい香りがしました
大満足
園内は、本当に自然がいっぱいで、
そして柔らかで、優しい表情で咲く梅の花が、
かぐわしい早春を告げてくれる気する
とても素敵な場所でした
（文章力がないので とあるところから抜粋してきました・・・無許可で）