滝を後にした ご一行様は 次なる目的地 吊り橋です
またまた 山道を走り続けます
「景色が変わらないね・・・」
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんとか 標識を頼りに 吊り橋まで来ました
こちらは 本州で１番長い 吊り橋です
わたくし・・・高いところを 乗り物でなく 自力で動くのが苦手です・・・
こんなところですよ
ﾋﾞﾋﾞﾘっす
なのに ドＳ子さんは スタスタと歩く・・・男前
もうすぐ 反対側に到着・・・
竜の絵が ありました
おそらくは 竜の神様です （エセ情報か）
全貌は こんな感じです
歩いて渡るの こわいべ
でも さすが
ドＳ子さん
下が ガラスであろうと ガンガン歩いていきます
男前
ということで 吊り橋も堪能しました
残りは 今日のお宿への移動です
吊り橋から お宿までの道のりが １番迷いました・・・
ナビないので 地図をしっかり調べて 頭に入れておきましたが・・・
山を登ったら 方向感覚がなくなりまして・・・
やくたたずめ・・・
お友達に
電話で道を聞きながら 運転・・・
田舎の道は 例えば信号や目印の間隔が長くて
不安になります・・・
目印がなかなか出てこなくて
戻ろうかなと迷ったら 出てきたり
お友達を信じて
ひた走ると なんとかのりたい国道に出ました
非常にスリリングな ドライブでした
「わたし 道聞けるから 大丈夫」
いやいや・・・人いないし 店もないし そんな簡単なことじゃないよ？
いても 乳母車押してる おばあさんだよ？
タイミングよく そんなおばあさん登場
「ほんとだ・・・」
そして ドＳ名言炸裂です
「原発の影響で こんなに人がいないの？」
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もともと いないです
周り 山ばかりですし 家なかなか ないですし・・・
もともとです・・・・・
気を取り直して・・・
「宿ついたら ひとっ風呂あびて ビール飲んでから ご飯行くよ」
おやじか
ｴﾍ
ということで つづくよ