はじめまして、さぴです
婚活でこじらせること早5年…。
現在はマッチングアプリで出会った外国人彼氏テミと国際恋愛中です
ニコニコ
約半年の遠距離恋愛を経て近距離恋愛になりました

迷走しまくっている婚活と国際恋愛のアレコレを中心にブログを書いていますキラキラ

スタエフ不定期更新中
https://stand.fm/channels/61d8ed3b299c4d5005d24259

すっかり秋めいてきましたね紅葉







最近は本を読みたい欲が

めらめらと湧いてきまして

眠っていたKindleを充電気づき








みなさま

おすすめの本があったら

ぜひ教えてくださいイエローハート








さて、35歳を目前に

卵子凍結をすることにした私にっこり








いつものごとく

半ば勢いで決めたので

詳しい情報はゼロに近い!

大丈夫か








まだAIのことだって

疑ってた時期だからさ(笑)








ネットの情報で

なんとかしようと

思っていたわけだけど…








無理ダヨ!!

だろうね









そもそも情報の取捨選択が

苦手なワタクシには

溢れる情報を見るだけで

何が何だか分からず驚き








でも

決して安いものではないから

適当に決めることも出来ず

当たり前や







どうしよう〜えーん

と悩んでいたところ









なんと!!

友達の友達がその頃に

卵子凍結したことが発覚気づき








そして

話を聞かせてもらえることにキラキラ

持つべきものは友達よね








なんといっても気になるのは

技術や症例数はもちろんだけど

一体いくらかかるんや

ってこと札束

世の中やっぱり金だよなあ








調べた内容+お友達情報によると

初診から凍結するまで

採卵、凍結した卵子の数などで

費用が変わっていく場合が多くて


全行程が終わってから

費用が確定する病院もあれば


初診から凍結まで一律料金

という場合もあって電球







いくらでもいいわ!

どんとこいやー!

ってくらいの経済力と度胸が

さぴには待ち合わせておらず

一回一回の費用を気にして

ドキドキするよりは

ひとつでもストレスが

少ない方がいいのでは?









採卵できた卵子が少ないときは

少し割高になるわけだけど








お友達が選んだ病院は

費用が一律のところで

症例数も多かったし

病院もとってもきれいおねがい








どんなものより信用できるのは

知り合いからの口コミですよね照れ


ということで最終的に

お友達と同じ病院にすることに飛び出すハート

文字にすると単純さが際立って恐ろしいな笑








そんなこんなで

少し悩みはしたものの

お友達の登場のおかけで

割とサクッと病院は

決定したのでした照れ

その後さぴの友達も同じ病院選んでたからやはり口コミは最強説!