これまでの私、そしてこれからの私。
そのどちらも知ってもらえたら嬉しい🎵
そんな想いで
Myストーリーを書こうと決心して
書きました![]()
第4弾はこちら↓↓↓
今回は、少し時間をさかのぼって
ロードレースにどっぷりな頃のおはなしです
―――――――――――――――――――――――――――――
私が一番前にいる…?
完全に無視😂
表彰台いけたのでは
じゃ〜、どうせならツールド沖縄を走って
結婚式もしちゃおう![]()
そんな勢いで日程を決めた
2009年のツールド沖縄 市民レディース50km。
当時の私は
まだ超入門クラスの自転車に乗り
レース経験も片手で数えられるほど。
そんな私が
いきなり250名規模の大レースに挑むのは
今思えば、なかなかのチャレンジでした。
スタートラインに立つと
右も左も前も後ろも、自転車だらけ。
初めての大集団走行に心臓がバクバク。
レースが始まり走ってると
どこからともなく
「ガシャーン!」と自転車が倒れる音や
「キャー!」という叫び声。
そのたびに身体がビクッと反応。
「怖い![]()
![]()
」
その言葉を心の中で何度も何度も
つぶやいていました。
でも、目視で確認できる前方に
仲の良い友人2人が走っている。
「とにかく、あの2人から遅れなければ大丈夫。」というその気持ちだけで走り続けました。
そして気づいたら、残り5km。
無我夢中で走ってたので
気づいてなかったのですが
レース経験ほぼゼロの私が
まさかの先頭グループにいたのでした![]()
最後の難所、イオン坂。
ここで最後のふるいにかけられる、勝負の坂。
周りの選手はみんな辛そうだけど
私は、なぜか全然疲れていない。
前日、同じコースを試走したはずなのに
脚にはパワーがしっかり残っていたので
そのままマイペースで登っていたら……
なんと、先頭に踊り出てしまった![]()
経験者ならここでスパートをかける
“勝負ポイント”だったのかもしれないけど
初心者だった私は
前日にチーム員から言われた
「絶対に先頭には出るなよ」
という言葉を、あまりにも
忠実に素直に受け取りすぎて
“先頭にいちゃダメなんだ”と思った私は
慌ててペースを落として
集団後方へ下がってしまったのでした。
今ならわかる。
あの言葉は
「風よけに使われるから、むやみに先頭を走るな」
という意味だったことに。
その判断ミスで、私は一気に集団に埋もれ
結果は 14位でゴール 🇯🇵
普通に考えれば十分すごい
大規模レースでの14位。
しかも集団ゴールは立派すぎる成績。
でも、
もし、レースの“定石”を少しでも知っていたら。
もし、自分の力を信じてスパートをかけていたら。
あの結果は、きっと違ったのだろうと思って
今でもタラレバを考えてしまいます。
ツールド沖縄のこのレースは
初めて「もっと強くなりたい」と
心から思ったレースになりました。

