引越しすることになりました⑫
お読みくださりありがとうございます。
このブログは転職に向けて動き出したsaphaanの日々をつづるブログとなっております。
ですが、諸事情により、引越しまでの道のり的記事を連投しております。
今回は、引越し当日の注意点について
結論は、引越し業者の荷物の積み忘れがないか目視できちんと確認しましょう。
です。
今回の引越しは
ゆっくり準備もできないままに
転居先を決める事にも二転三転しました。
当日の朝時間通りに業者さんはやってきて、
荷物の量が多いことに驚きつつ、
30分程度で運び出してくれました。
さすがプロの仕事ですよね。
「引越し業者さんから後の荷物はないですか？」
と聞かれ、たのですが、
「荷物はないです」
と伝えました。
その後部屋の施錠して外を確認すると、
なんと
自転車の積み込みを忘れている！！！
自転車どうしよう？？？
となりました。
あぁ持っていくの大変だし
乗っていくのも大変。
処分するにもお金がかかる。
荷物は目視で最後まで確認が必要ということを改めて
肝に銘じました。
とはいいましても、
8月某日荷物の移動が無事にできました。
このドタバタ感が引越しあるあるのようにも感じます。
さて、
それでも旧居のおうちには荷物が若干残っていました。
ガスレンジと
ハンガーラックと
自転車と
粗大ごみとなった椅子と
そのたもろもろ
です。
ガスレンジは「ジモティ」というサイトを利用して安価に地元の方に渡すことにしました。
これもネットでやり取りしましたが、
１人目の方へ
引き渡し失敗。
そのため、ガスレンジを取りに来なかったことで
置いてあったガスレンジを見て、
大家から引っ越すのかと確認の鬼電。不動産仲介業者からも鬼電。
家賃は払っているし、引越しするしないはまだ伝えていないのに、
個人のことをこちらから申し出る前に詮索されてちょっとげんなりしました。
翌日再度ジモティー譲渡する方の募集と選定と受け渡しを行い無事に成立しました。
大家からの連絡は、まだ契約解除の話もしてないし、契約解除の申し出もしていない中で詮索されて本当に嫌な気持ちになりました。
ある程度の事情を説明しました。
本来なら説明しなくてもいいのですけどね。
このことはまた番外編エピソード・曲者大家（くせものおおや）の話
として別で記事にできる内容のことがありました
しかし、誹謗中傷にならないようにと思うと
まだ自分の感情がもやもやしているなと思い、
このまま文字にするのはよくないと思うので止めます。
大家さんから何か学べることはないか
と考えるきっかけとしての記事は
読み物として成立するかな
読んでくださる方に何か伝わることはあるだろうか
という視点も少しありますが、
今はまだその時ではないという思いです。
次回は自転車です。
今日はここまで
今日もお読みくださりありがとうごさいます。
思い立ったら今日是吉日