業界研究 ①
お読みくださりありがとうございます。
このブログは転職に向けて動き出したわたしの日々をつづるブログとなっております。
今回は、今後の成長業界になるかなという業界について読み漁っていった内容をちょっとまとめてみました。
さらっと読み流していただいてもOKです。
すっ飛ばしてもらってもOKです。
一番初めにこれかなと考えたのは、
「IT業界」です。
「IT業界」は、急成長していますし、これからも生活に密着して、切り離せない状況になっていますよね。
その中でも、
〇サイバーセキュリティ対策分野
と
〇人工知能(AI)や各超現実(VR)などの技術は世界的にも注目されているかなっと思います。
実際にsaphaanが転職すると考えたら、そもそもITに関連する技術持っていないよなぁ。違うかもなぁと思うのですが、伸びていく業界には変わりないですよね。
次に関連して
「インターネット広告業界」です。
パソコンや、スマートフォンを活用するのが当たり前の社会になりつつある今、ここ数年で
〇動画広告
YouTubeを見ていると、動画広告ちょこちょこ見ますし、テレビを家に置いてない家もある。高齢者の家には必ずテレビはあるので、CM=広告も内容が変化しているなとか肌感で感じる部分がありますね。
〇リスティング広告(=検索連動型広告)
検索連動型広告という言葉を知ると、漢字の通り検索したらこのことに興味ありますかとAIが検索に連動して広告が表示されるようになる。様々なデータがビックデータといわれてい検索傾向が集約されて自動的に表示される仕組みがどんどんと作られているんだなと感じます。
〇アフィリエイト広告
ブログや商品を勧める様な広告は、これからもどんどん増えていくし、広告形態も変化していくと思います。
もっとインターネット広告業界がますます充実していくのは見えますね。
その中でどのような業務があるのか、イメージできていないのでこのあたりは深堀したいなと思います。
ITの創成期から興味持ってHTMLとかちょっとかじってみたこともありましたが、向いてませんでした💦
つづいて「エンタメ業界」です。
先ほどにも出た、AR/VRなどの最先端の技術を用いた体験型のビジネスを展開し始めている業界。
オンラインライブ配信を実施と新たな活路を見出し市場規模拡大が進んでいますよね。
私は活用していないけれども、周りでオンラインライブ見ているとか聞くと、どんどん浸透しているなと思います。
こちらも業務が見えないなという感じです。
そして、「電子部品・半導体業界」です。
PC、スマホ、テレビその他架電製品など、現代社会の生活に欠かせない製品のもととなる部品を製造している業界=IT社会を支え続ける産業として、ITの成長と共に活躍し続ける業界ですよね。
ウクライナとロシアの問題もあって、半導体が供給できないっていう状況ありましたし、そのうえグローバルで世界がつながっているという意識する世界観になっていますね。成長業界の見極めポイントかなと思ったことは、
「AIに代替されにくい業界か」⇒人の手を必要とするサービスかどうか。
今後AIや最新テクノロジーによって効率化されることはあるけれど、業務すべてがAIに代替されることは難しい分野。
AIと人が共存できる業界は今後成長していく可能性が十分に期待できる。
「最新のITトレンドを採用しているか」
トレンドに対しどのような知見を持っているのかという観点で企業を選んでみる。
「業界の市場規模が拡大しているか」
市場規模を調べてみると将来性が見えてくる。
という感じかなと思いました。
今日もお読みくださりありがとうごさいます。
思い立ったら今日是吉日