真っ白い、フレンチブルドッグ・ハムのお話。1回目 | メッセージハウス アニマルコミュニケーション

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アニマルコミュニケーター マール
心と心のコミュニケーションとって見ませんか

ハムはテンテン・アリオ店のオープン時から、

お店の看板犬として、スタッフはもちろん、

多くのお客様に愛されてきたアイドル犬でした。

私が入社した今から一年程前、出会った頃のハムは、

足の自由がきかなく、時々肺炎になったりしていました。

そして、お店に出ることが少なくなり、

一日中スタッフルームで、横になっていました。

そんなある日、社長とマールさんがいらして、

社長から、”ハムの気持ちを知りたい”と、

マールさんを通して”ハムの気持ち”聞くことになりました。

ハムの気持ち,望んでること、、それは、

みんなに迷惑をかけて申し訳ない気持ち、

おやつを食べたい、

お店に出たい、

注射…怖いのはイヤだ、

とのことでした。

そして、ハムの前世は、番犬だった…と教えて頂きました。


つづく。


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