おっはよ〜
ございます
今日も絶好調デース👏👏
保育園では、
食育を目的とする
栽培体験を
幼い子どもたちと
一緒に日々
水やりなどの
お世話をしながら、、
美味しくなぁーれと
おまじないをかけながら
夏野菜を育てています。
夏野菜の代表的な植物として
これ!
きゅうり
ウリ科キュウリ属つる性一年草
きゅうり〜漢字で書くと胡瓜だけど
昔は、黄瓜
時は、平安時代あたり
黄色く熟してから
食べていたようです。
フルーツとして
食べるには
甘みが薄く、、
あまり好まれなかった
ようですが、
その後、
大正時代以降
青いままで
食べるようになり、
この黄瓜(きうり)から
きゅうり〜から
きゅうりと呼ばれるようになった
語源だそうです。
ギネスブックには
「Least calorific fruit」
世界一栄養の
ない野菜〜と
されたらしく、
90%が水分とされている
きゅうりに、
残念なレッテルが
貼られたのですが、
しかし、栄養は、
熱量を示していて
世界一カロリーが低い野菜
100グラムで、14kcal
つまりは、
ダイエット効果
がある野菜です。
侮るなかれ〜
90%が水分
残りの10%には、
ナトリウムの排出による
利尿効果、むくみの改善に
高血圧、動脈硬化予防
水分とカリウムの摂取で
夏バテ、のぼせ緩和効果
抗発ガン作用
免疫賦活作用
表皮のグリーンには、
βカロテン
体内でビタミンAに変換し
髪の健康維持
視力維持
粘膜や皮膚の健康維持
シリカの働きで
美肌効果
取り立ての
きゅうりには
ブルームという
白い粉がついていますが、
決して、
農薬残とか
カビとかではなく
美味しさの証拠なんですよ。
最も、最近のスーパーで売られる
きゅうりにはついてないで、
ぜひ
夏野菜を育てて
ボキッとパキッと
かぶりつきましょう✨
Cucumis sativus
Cucumis は、cucumaは、
壺型の容器やた鍋の意味
果実の形か
または、果実をくり抜いて
容器にしていた
ということらしいです。
sativus は、栽培されるとか
耕作した。という意味
では
まだ、暑さに慣れていない
この時期
熱中症対策にも
役立つ
きゅうり🥒を食べて、、
今日も
笑顔で
幸せになぁれ〜✨💫

