おっはよ
ございます
ごっ機嫌さんでーす😊
さぁ〜て
ラストスパートです✨
12月です👏👏👏
この一年頑張ったこと
まずは、
自分で自分を褒めてあげましょう。
そして
有終の美にむけて
もう一歩😊👍
年の瀬と言えば
やはり
レコード大賞
かな?
その
受賞者の胸には
この花のコサージュが
揺れていますよね。
そう
カトレア
華麗な花姿や
花の色の
奥底に
遠い熱帯の
怪しい野生美が
ほの見える
19世紀
「ラン狂時代」に
富の象徴として
栽培された
カトレアの花
その花は
美術品のモチーフとして
姿を見せたのは
19世紀の後半
世紀末
フランスで始まった
「アール・ヌーヴォー(新芸術)」の
工芸品には
この花を取り入れた
デザインが多く見られる。
ボタニカルから
アール・ヌーヴォーへ
ガラス工芸家
エミール・ガレの花瓶
ドーム兄弟制作の
ランプ
宝飾工芸家ルネ・ラリックの
櫛やバックル
デフォルメされた
カトレアが妖艶な美しさを
見せる
冬の温室の
多彩な楽園が
はじまります。
では
今日も
笑顔で
幸せになぁーれ✨💫