おっはよ〜
ございまーす
ごっ機嫌さんで〜す✨
天地開闢
(てんちかいびゃく)
天と地ができた、世界の始まり
あまつち(天地)初めて
ひら(発)けし時
たかあまはら(高天原)に成れる
神の名は、天之御中主神
(あめのみなかぬしのかみ)
次に
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
次に
神産巣日神(かみむすびのかみ)
この三柱の神は、皆ひとり神なりまして
御身を隠したまいき
天之御中主様は、
神仏習合すると妙見菩薩(みようけん)
とも言われ
天は、高天原の中央に座する
主宰神という意味です。
宇宙の根源の神であり
宇宙そのものであるとされています。
波動がかなり軽く
他の日本の神様とは、
また別のエネルギー体
宇宙そのもの
姿がない
「空」の状態です。
「高」は、高いの意味の美称
「高木の神」高い木を依代として降臨する神
「産巣」は、苔が生す。など「ムス」で
生成する意味の自動詞
「日」は、れいてきな働きをする意味で
神名の接尾語としてよく用いられます。
つまりは、高御産巣日神は、
高く神聖な生成してとまらぬ太陽
司令者、至上神
神産巣日神は、
神事を生成してとまらぬ太陽
生命体の蘇生復活を掌る至上神
今も
全ての命の中に
いらっしゃいます。
アメノミナカヌシさま
お助けいただき
ありがとうございます。
と感謝して、
今日も
笑顔で
幸せになぁーれ✨💫