
八朔のはなし
おっはよ〜
ございまーす
ごっ機嫌さんで〜す🌱
8月だよ〜
ぜーいんシュー合🏃♀️🏃♀️🏃💦
もう、8月ですよ。
保育士をしていると
8月が過ぎると
もう、あとの4ヶ月は
急に加速がつきます。
行事、行事、行事〜と
日にちを追っていくからでしょうね。
早稲の穂が実り始めるこの頃
農民の間では、初穂を恩人、
日頃お世話になっている人に
感謝する意味で、贈り物を贈るという
頼みにかけ、
「田の実の節句」という行事。
ところで
ミカン科の常緑高木のハッサク
江戸時代
広島県因島のお寺の
「恵日山浄土寺」の住職
小江恵徳さんが
「八朔には食べられる」と言ったことが
名前の由来となった果物〜
?
ハッサクの旬は
2月〜3月頃
「八朔には食べられる」は、
「八月朔日の頃は、果実は、
まだ小さく食べるには早すぎる」
という意味
では、
今日からの8月も
笑顔で
幸せになぁーれ✨💫