おっはよ〜
ございま〜す

ごっ機嫌さんで〜す晴れ

早いよね〜


2022年も半分が

終わります。


旧暦では

6月と12月の末日に

祓えの行事が行われました。




現在でも

各地の神社では、

茅で作った大きな輪(茅の輪)を

くぐったり

形代と言って、人の形に切った

白い紙を川に流すという

行事が行われ

半年の心の穢れを

拭うために行います。



六月(みなづき)の

なごしの祓する人は

千とせの命

延ぶといふなり

〜詠み人知らず「拾遺和歌集」〜


昔から夏は

疫病が流行りやすい時期

とされ、「和やか」という

意味の「和し(なごし)」に夏が

越せますようにという願いをかけて

「夏越」となったようです。


神さまは、

私たちの

幸せを願って

くださってますよ。


では、


今日も



笑顔ニコニコ飛び出すハート



幸せになぁーれ✨💫